「ビックリが起きたので電話しました!」
ココナラで電話相談をしております、保健室まるみです。リピーター様からすっごくうれしいご報告のお電話を頂いたものですから、もう嬉し過ぎて「ブログに書いても良いですか?」ってうかがったら、「どうぞ!むしろ光栄です!」と言って頂けまして、今興奮して綴っております。***Aさん(ご相談者様)には以前から職場で嫌がらせを受けている件についてご相談を受けておりました。私は基本的にその苦悩をおうかがいするくらいしか出来ず、ストレスを吐き出して頂きながら、唯一対策めいたこととして、「自分をねぎらって下さいね」とお伝えしていました。「自分をねぎらう」というのは、「私こんな嫌なことされても仕事を休んだりせずに、ほんとよく頑張ってるなぁ、偉いよ私」とか、「こんなにひどいことされても私は仕返しをしないし、仕事は一生懸命やっている。私ってほんと立派、スゴイわ」などと心の中で自分に声をかけるということです。自分の頑張りを心の中で「よく頑張っているね」と認めてねぎらうんです。(ねぎらうを辞書でひくと「労苦や骨折りを慰め感謝する」とあります)「褒める」に近いんですが、褒めるだと、何か結果や成果みたいなものを出していないと褒められませんっていう方が多いので、目に見える成果みたいなのが無くても良い「ねぎらい」を私は重視しています。***Aさんが私のその提案を地道に実行して下さって3ヶ月、なんと、Aさんに嫌がらせをしていた2人が、異動でAさんの職場から居なくなったらしいのです!この2人は絶対異動しないとされていた人だったのに、謎の異動らしいのです!Aさんはそれだけでもメチャクチャビックリしたらしいのですが、その他に
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