お疲れ様です。めぐり経理サポートです。
「そろそろ帳簿つけないとな…」と思って
Excelを開いたものの、手が止まった経験ありませんか?
最初はやる気があったのに、気づけばそのまま放置…。
これ、「やる気の問題」ではないんです。
手が止まる原因は「最初の設計」です
帳簿づけでつまずく人の多くは、
入力作業ではなく“その前”で止まっています。
例えば、
・どの科目を使うかイマイチ分からない
・どこまで入力をすればいいのかわからない
・工事番号のルールが決まっていない
・入力のやり方が人によってバラバラ
この状態で始めると、毎回「これは何費?」となり、
結果として、放置してしまうことに。
逆に言うと、
最初の設計さえ決まれば、あとは”作業”になります。
最初に決めるべき3つだけ
難しく考えなくて大丈夫です。
最低限、ここだけ決めれば回ります。
① 科目(何をどこに入れるか)
② 工事番号(工事の支出か、会社全体の支出か)
③ 入力ルール(迷わないための基準)
ここが曖昧だと、毎回手が止まります。
実際に多いお悩みポイント
▶工事原価の中での判断
・材料費にするか、経費にするか。
同じ「工事に関する支出」でも、どこに入れるかで迷いやすい部分です。
▶工事原価か、一般管理費かの判断
・工事に紐づけるか、会社全体の経費として処理するか。
ここが決まっていないと、工事ごとの利益もブレてしまいます。
▶勘定科目が多すぎる
・科目が細分化されていて何を使えばいいかわからない。
結果、「何となく」で入力をして、あとで見返すと一貫性がない状態になっていることも。
「シンプルに決める」のが正解
最初から完璧にやろうとすると、ほぼ確実に止まります。
ですので、まずは
・工事原価はシンプルに分ける
・迷わないルールを決める
これだけでOKです。
例えば、原価科目も
材・労・外・経(材料・労務・外注・経費)だけに絞る。
少ない科目でも十分に管理はできます。
とはいえ、ここが一番面倒
ここまで読んで
「大事なのはわかったけど、作るのが大変…」
と思ったかもしれません。
正直、その通りです。
この「最初の設計」が一番時間がかかるし、
一番つまずきやすいところです。
実際、この段階で止まってしまう人を多く見てきました。
すぐ使える形を用意しています
・科目で迷いたくない
・最初から整理された状態で始めたい
・でも最終的には自分で触れる形がいい
・建設業向けに合った形で管理したい
という方向けに、
原価科目を「材・労・外・経」に絞ったExcel帳簿と、
初期設定サポートを用意しています。
必要以上に細かくせず、
「迷わず続けられること」を重視した形です。
もちろん、まずは自分でやってみるのも全然OKです。
・科目で手が止まる
・途中でよくわからなくなる
など、お困りごとがでてきた時に、
「こんなサービスがあったような…」
と、思い出してもらえればうれしいです。
最後に
帳簿づけは、一度仕組みができれば楽になります。
決算時にしか見えなかった利益が、月単位で見えるようになると
経理作業も楽しくなるかもしれません。
逆に言うと、
最初でつまずくとずっとしんどいままです。
「ちゃんとやりたいけど進まない」
そんな状態から抜けたい方は、無理せず仕組みを整えてみてください。
※オリジナル会計帳簿と初期設定サポートの詳細は
プロフィール欄「出品一覧」からご確認いただけます。
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