激動の年末

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 米国トランプ大統領になり、経済政策の波が世界に及びそうで皆構え始めている。しかし戦争はなくなろうけれど、波乱はあるだろう。波乱は軍事作戦だな。
 しかし驚きは、日本のほうが激変したように思う。兵庫県知事が斎藤氏当選というニュースの後何がすごいのと過去履歴のニュースを追ったらすごいことだった。立花さんの立候補と問答による暴露が効果あったのは確かだ。
 国民民主の玉木んさんも驚きだ、自民と距離を保ちつつ、103万の壁は取り払う不転退の交渉をしている。これも不倫でダメかあとがっかりしたが、しっかり政治家しているのも見事だ。
 最近は財務真理教と言い出し森永さん、三橋さん、山本太郎さん、玉木んさんなど、だいぶ増税反対を言ってくれるようになってありがたい。しかし、日本は今、富国強兵しないといけない瀬戸際にある。三橋貴明さんの説明だ。彼は頭いいからすべての評論家の半年先の論説を出す。今経済成長しないと軍備も食料安全保障も何もできない。これはすべて日本の経済政策、財務省の責任だという。まあ早く対処して終末戦争に間に合わせないと、日月神示の艮の金神に日本人が大量にやられてしまう。
 さて、日本から罪務省を除くのが間に合えば、悲惨な敗戦や海上封鎖による餓死せずに済むかもしれないが、アメリカの予言者には日本の山奥にコロニー作って自給生活するようにしておけという予言をする者もいるがまあ、サバイバルの一つのスタイルだが、それで逃げられるや否や。

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