また来年見通しを立てる時期に来た。
去年は、日本の地震と犯罪増加についていうたが、そのつなぎがあまり当たっていなかったと思う。
来年の見通しのキーワードはいくつかあるが、つなぎを省略してキーワードだけ並べても、商品性がないので今年年末に来年のキーワードを有料ブログで公開したい。Specみたいだが、おそらく動画のように未来を見ている人は少ないだろうから、一瞬の写真のような画像から間を想像で埋めているからいろいろずれてくる。未来は現在の延長だがコピーではないから、過去に見た世界が未来に繰り返すとは限らない。
総選挙の間ながら、石破さんはすぐ総裁を終わって11月総裁選かと思っているとどうやら、石破さんには時がまだつきまつるようだ。石破さんの最良のパートナーはなんと野田さんだ。今後の国会は与野党仲良く石破・野田のシャンシャン政治が続くと見れる。これが壊れるときと壊すものを明るみにしたときにこの政治が終わる。
さてまあ政治より、食品とか生活インフラのインフレが国民生活にはしんどいとのニュースが多いが、貧乏人を粛清するのに金を出す金持ちというサイコパスおじさんの話もあり、かくありなんだろうな。
闇バイトがこう蔓延して大変なことになっているが、普通の病院、介護施設での不正請求やさまざまの不正はニュースを検索すると結構出ている。ホワイトな企業でも不正はしているし、なんせ議員でさえ裏金マンたちが平然と再立候補していて禊が終わったら自民に戻れるようだ。
これら犯罪やうさん臭いものの原点は指示待ち人間が指示されたら思考停止して、何でもするという愚かさが原点にある。天皇万歳と言ってつっこんだ特攻人間魚雷の再来だが最近は、やくざ万歳、理事長万歳になっているようだ。つまり企業ぐるみで犯罪集団が出てくる危機が迫っているわけだ。近くオーム株式会社のような革命株式会社も出てくるだろう。米国には兵士派遣会社もあるから、他国の革命など請け負っているかもしれない。
だからではないが引きずって、来年のキーワードは「人災」になる。
空から星が降ってくるのも腐れ人工衛星という人災、海が大爆発するのも原潜核爆発という人災、疫病がはやるのも自己増殖型ワクチンの飛沫感染という人災だ。もちろん小さな話では、列車事故で何百人、飛行機事故で何十人、という事故は起こるが、やや増えた感がある程度で終わるだろう。
もちろん主体性のないゾンビの闇バイトでの押し込み強盗と殺人も増加するが、企業犯罪も明るみになり、マイナカードでばれる医療データからの悪徳商売とかも出てくるだろうし、医療機関介護期間の不正請求、やらずば倒産、患者入居者のダッチワイフ化なども増してくる。
もっとひどいのは、子ども食堂だろう。貧困化の母子家庭の子供の悲劇が水面下で拡大して、未来の日本の希望を奪う。
結びの戦略と占いは特に今のところはない。聖書の予言ではかなりの人類の粛清が書かれているが、戦争と飢えと疫病と書かれているけれども、神の粛清だろう。これらのカオスの先には世界大戦があるが、今回の米選挙でトランプが大統領になれば彼の期間中は大戦はないのが聖書の予言だ。
日本の政治はだれがやっても変わらないだろう。よしんば正論ばかり言っている山本太郎が総理になっても米国の犬のくそになるか、晋三を追うかになる。日本は総理になるとみんなぶれておかしくなって増税しかしなくなるのはそういう犬のくそ国だからだ。犬のくそ国というのは、いつか風刺画で、アメリカの恋人がイスラエル、連れているペットの犬がイギリス、イギリスのしたくそが日本という漫画があったが、全くその通りだからだな。
来年は日航123便や撃墜された大韓航空のような飛行機に乗らないことと、カサンドラクロスのような列車に乗らないこと、ダイヤモンドプリンセスのような船に乗らないことだな。
まあ長生きしすぎてもこの先、食料がどうなるかもわからないから、運がいいとはどういうことか一言では言えない。黙示録には死者をねたむほど生きているのがつらい世界が来ることもあるようだ。
それでも人類が滅亡するとか、日本がすぐ未来に滅びるとかいうことはない。そんなに人類は軟弱ではない。それに今まで抑えてきた人類の進化が爆発してすぐ未来にXメンのようなショウ的ではない新しい人類が出てくる。
新しい人類は以下の能力がある。
1 人を操作追従させる。動物も従う。
2 動物や人がしようとしていること、未来を見透かす。
3 喜怒哀楽を制御する。洗練された音楽文学で共感をすぐに得る。
4 黙示録のなくなる食料を食べない。他の穀物を得る。
5 黙示録で失われる価値の貴金属宝石以外の価値と資産を保有する。
6 真理と法則に近づく。数学の未証明問題や、難題を解決していく。