海外の予言者たちが今年年末に日本に災いが来るとか大きなお世話の予言をしているが、ついにそれはきた。運の尽きた岸田の軍備と増税だ。戦争して勝てるわけでもないのにちっと逆らったら大目玉食らって核まで食らいかねない、愚策と。その愚策のための増税だ。ただでさえガソリン、灯油、電気、小麦砂糖油の値上げ、もう少しましな考えはうかばなかったのかねというところだ。
この災いのせいで、我々の冬は一段と寒くなり、旅行に行くにも値上げ値上げで楽しくない。せめて甘いものでもと思ってもお菓子類は真っ先に値上げにはしらざるを得ない。これらの現象は国家全体としてみると大きな落ち込みになる。それが星的には凶と出るわけだが、まだ見えずに隠れていてあとから飛び出してくる問題もある。その後から飛び出してくる増税とか欠落がまた我々の生活を圧迫する。
円安もひと段落して安定してきたと報道されるがいったん値上げしたものはなかなか値下げしない。円高に戻っても上がった食品の値段は下がらないと思っていたほうが良い。どうせ砂糖は体に悪いものだからとらなくていい。
当面はまだ価格が暴騰していない安いもので楽しみを代替する、自分の庭で食べたいものを栽培する、経費の掛かる行楽道楽は回数を減らし、別のものを見つける。などの対策で乗り切るしかない。とにかく生活スタイルを節約型にしていくことだ。
日本の総理にもう少しましな人が立つまで、我々は節約志向で生きて行かないといけない。またあほな総理が敵基地攻撃などして火に油を注げば東京に核報復が起こることも想定しなければいけない。禍は始まったばかりで、今からその進行を眺めることになる。とんでもない僻地に疎開を始めたユーチューバーもいるが今未来に植えている災いの種が大きくなればそれがより良い選択になる。