太陽は、62番ゲート(詳細のゲート)へ移動します。
易経では、雷山小過(過信)です。
チルリラグリンカードでは、「名付け親」(名前をつけて保存)です。色は青色で「世のため未来のため、 持っている情報は何でもかんでも広めちゃう。」です。
2024年 7月13日 ~ 7月18日まで、
太陽は、62番ゲートへ移動します。
※ヒューマンデザインジャパン公式サイト(無料チャート)から作成
【 Rave Mandala™ 】
17-62 正論アタック
16-48 ヒタスラー
25-51 信念
62番ゲート(詳細のゲート)の「名付け親」とはどういうことなのでしょうか。その人、そのコト、そのもの。あらゆるものに、これだと思ったら徹底的に調べ尽くしていく。広く浅くではなく、本質を掴むために、深堀していくのです。本当のところはどうなんだと(笑)
あまりにも熱が入ってしまうので、呼び名、公称ををつけてしまう。広く浅くではなく、広く深くだと、一度に並べて説明できないですからね。インデックスや、付箋紙のような役割もあるかも。そういう意味では、「名付け親([名前を付けて保存])」は、理にかなっていると思います。
そして、今週(太陽 62番ゲート)のチャートで興味深いのが、定義型がスプリット定義で、3つのミッシングゲート(赤丸)が存在していること。2つのライフフォース(オレンジ色)は、これらのゲートでブリッジ(橋渡し)されているのです。
力関係で見ていくと、左上のライフフォースが目立つ存在となっていますね。全体として、何となく統一感がなく落ち着かない感じです。
「何となく統一感がなく、落ち着かない感じがしてしまう」のは、スプリット定義特有の「分断された疎外感のような感覚」にあると考えられます。実際、今回の場合だと、31番ゲート、1番ゲート、45番ゲートのミッシングゲートが該当します。
無意識に求めてしまうんです。3つのミッシングゲートの内、どれかがあれば、自分自身が一つに統合されるからです。「心の平安」が保てるから。
確かにその通りなのですが、「健康的な自分」、「本来の自分らしい自分」であったときの行動によってのみ、訪れるものであり、多くは、「何とかしなければ」という、「必死さ」が“あだ”となって(本人は、そう思っていなくても)、いわゆる、強力な“条件づけ”となって、上手くいかず(何度も繰返してしまう)空回りしがちに。
そういう意味では、心理学者フロイトが提唱した「防衛機制」の概念と似ているのかもしれません。
今回は、あくまでも空模様として分析していますが、実際にリアルな現場のリーディングでも同様なパターンにはよく出会います。
例えば、31番ゲート「長所や価値を見いだしてくれて、どう活かせばいいのか指し示してくれる人」、
1番ゲート「何でもかんでも自分でやってしまえる人」、
45番ゲートの「家族や職場、コミュニティーなどで面倒見がよく人が集って、たっぷり稼ぎ、たっぷり施しが出来る人」
“そのような人たち”を、求めてしまうのです。「自分もそうでありたい」と。無意識に。
でも、そのことが必ずしも悪いことではないです。何故なら、それが、大切な学びの場でもあるからです。「防衛機制」のように、無くそうとするのではなく、(そういう自分に)気づいて、共存していけるようにすること。そういう自分を責めないこと。悪者ではなく、あなたを守る「味方」なのだから。
それではどうしたら、回避できるのでしょうか。
今回の場合だと、タイプがプロジェクターなので、基本的には「招待を待つこと」を心がける。また、大切な決断のとき。脾臓権威なので、自分の直感を信じて決断すること。損得勘定で、あれこれ頭で考えて決断してしまうとあとあと後悔することになるでしょう。特にヘッドとアジュナが未定義なのでより一層、心してかかるべきでしょう。
今回は、空模様を「人格化」した分析を中心にお話をしてしまいました。
実際には、上記のような感覚を皆さんが一様に“感じる、気づく”ことはないと思われますが、同様なパターンを(ご自身のチャートで)お持ちの方はいらっしゃるはずなので、何かの参考にしていただければ幸いです。