巻かない白菜が教えてくれたこと|畑も人も潜在意識の共通ルール

記事
コラム
巻かなかった白菜から出てきた菜の花。


あれ、食べたことありますか?

正直に言うと——
白菜より好きかもしれない。

菜の花なのに全く苦みがなくて
優しい甘みがぎゅっと詰まった感じ

「これ、毎年食べたい」

そう思ったのが、今回の始まりでした。

どうしたら“巻かない白菜”になるのか?

単純な疑問。

でもこれ、意外と深いんです。
ということで、チャッピー君に聞いてみた💡

去年の結果(リアルすぎるデータ)

ちなみに去年の畑はこんな感じ。

・菌ちゃん農法の畝
→ 巻いた白菜:3つ
→ 巻かなかった白菜:4つ

・無肥料無農薬の畝
→ 11個すべて巻かず

え、全部?って思いますよね。
私も思いました(笑)

でもそのときは、

「そのうち巻くでしょ~」
って、思ってたんです。

人はなぜ“コントロールしたくなるのか”


ヒモで結わいたりして
強制的に巻かせる方法もあるらしい?
知らんけど。そうアドバイスしてくれた人もいた。

私はそうしなかった。自然に任せたかったから。
巻かなくても良いとも思っていたから。
(あとちょっと面倒だったのもあるけど…笑)

そして起きたこと
葉っぱが、ぐーっと立ち上がってきて
「お、巻くのか?」

と思いきや——
菜の花、出てきた。

え、そっち?(笑)

見た目も、味も、完全に別物

・葉の色 → 明るい
・厚み → やわらかい
・食感 → 軽い


まったく別の野菜
さらに栄養も違う。

白菜は水分が90%以上。

でも、菜の花になった白菜(花芽)は

・カルシウム
・ビタミンC
・ビタミンE
・ビタミンB2

が豊富。

つまり、
身体を“整える力”がぎゅっと詰まってる。
同じ白菜なのに、なぜこうなるのか

ここで面白いことが見えてきました。

巻くか、巻かないか。
これの答えは「土の状態」と植え方

菌ちゃん農法の畝のように


・微生物がよく働いている
・土の中で栄養が循環している

こういう状態だと、

肥料がなくても
しっかり育って、巻きやすくなる。

逆に、

・土がまだ若い
・間隔が広くて自由に育てる

こういう環境だと、
内に巻かず、外に広がる。

ここで、例のやつです

この世界には、共通ルールがある。
畑でも人間でも同じ。

「ちゃんとコントロールしなきゃ…!」
→ 潜在意識
「あ、じゃあ不安ベースで現実つくるね😊」
###不安だからコントロールして上手くやらなきゃという流れ。
結果、うまくいかない(笑)

畑も人生も、同じ構造

・無理に整えようとする → 崩れる
・コントロールしようとする → 逆に働く
・任せる → 自然に整う

これ、全部同じ。
巻かなかった白菜は、失敗じゃない

むしろ逆。

“違う形で完成していた”

だけ。

そしてその方が、
美味しくて、栄養価も高かった。

これって、人生でもよくあるやつですよね。
こんな風になるのが理想、でもコントロールも執着もしない。
結果、想像以上に嬉しいことが現実に映し出される

次はどうするか?

たぶん次回は、
土も進化してるから
巻く白菜は増えると思う。

でも——
あの味を知ってしまった。

だから私は次、
あえて“巻かない白菜”も狙う。

まとめ|自然はコントロールできない(でも裏切らない)


畑が教えてくれるのは、いつもシンプル。
コントロールしようとすると逆に働く

でも、任せると、ちゃんと応えてくれる。

そして想像以上の形で返してくる(笑)

巻かなかった白菜。
それは失敗じゃなくて、

“想像以上の正解”でした。 🌱
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