人には言えないけど困っている5選(出張版 こころと暮らす日々)

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こんばんは。
Mナオキです。

前回より、私が他のサイトで連載しておりますメンタル系のブログ記事をココナラ用に編集し、「出張版」という形でお届けしております。

この文章がどなたかの参考や安心材料になれたら嬉しいです。

そして第2回目では「パニック障害でよくあること」を5つピックアップしてご紹介していきます。

① 外出時、常に「逃げ道」を探してしまう

・今日はなんとか外出することができた。
緊張するけど電車にも乗ってみよう。
今日は良い感じだし、きっと行けるはず!

でも…

「電車のどこに座れば途中で降りやすいだろう?」
「次の駅まであと何分くらいかかる?」
「トイレはどの辺だっけ?」

そんなことを考えているうちに、どんどん具合が悪くなってきてしまう。


・今日は病院の日。
先生に病状をしっかり伝えるぞ!
そして予定通り病院に着いた。

でも…

「待っている間に体調が悪くなってきたらどうしよう…」
「すぐトイレに駆け込める位置に座っておこう!」
「病院の玄関をくぐってしまった。もう後戻りができない。どうしよう…」

といった思考が自動的に頭の中で湧き出してきて、本当に具合が悪くなってしまった…

どちらのケースも私の実体験です。
これは、パニック障害特有の「自己防衛反応」なのかもしれません。

② 「元気そうに見えるね」と言われるのが辛い

表面上は普通に見えるし、実際そう見せようと頑張っている。
でも、心の中では常に波や葛藤があり、具合が悪いこともある。

「目立つのも嫌だし、過度に心配はされたくない。だけど本当はしんどい」
→ この矛盾が、じわじわと心を削っていくのです。

パニック発作の急激さや「目に見えない苦しさ」は、経験した人にしか分からない部分があるのかもしれません。

③ 予定は直前まで決められない

「来週〇〇へ行かない?」
「明日、〇時に来れる?」

といった、日常会話の中で当たり前のようにある質問。

予期不安(まだ起きていない出来事への強い不安)が強くなると、予定を入れること自体が恐怖に変わってしまうのです。

たとえ相手が病気を理解してくれていたとしても、「迷惑をかけたくない」「また断ってしまった…」と、自分を責めてしまうことも多くあります。

④ 薬は「お守り」のように持ち歩く

ある程度、発作がコントロールできるようになっても、頓服薬を持っていないと不安になる。

「今日は大丈夫かも。でも、もしもの時のために…」

そんな気持ちで、薬はいつもバッグの中に。
症状と闘う日々の中で、安心材料はとても大切な存在なのです。

⑤ 「また発作が来るかも」と思う引き金が日常に潜んでいる

・満員電車のにおい(香水・汗・柔軟剤)
・季節外れの暑さや湿度
・人混み、密室、逃げ場のない空間……

例を挙げればキリがありませんが、以前発作が起きた場所や環境が、身体に記憶として残っていて、似た状況になると無意識に反応してしまうことがあります。

これもまた、③で紹介した予期不安と深く関係しているのです。

■今回のまとめ

「出張版 こころとくらす日々」その2は、「パニック障害あるある」を5つピックアップしてお話ししました。

もちろん、症状の出方や悩みの形は人それぞれで、このほかにもたくさんの“あるある”が存在しています。

でも、似たようなことで悩んでいる人が他にもいる。
そう思えるだけでも、ほんの少しだけ、心が軽くなることがあるのではないかと思っています。


今後も更新は不定期ですが、今後も日々の気づきや体験を少しずつお届けしていきます。

また、このような実体験を通して現在は心理カウンセラーとしても活動しております。

ココナラにおいてもカウンセリングサービスを展開しておりますので、パニック障害だけに限らず、日常生活で何かお困りのことがございましたらご遠慮なく頼ってくださいますと幸いです。

少しでも心が軽くなるように寄り添わせていただきます。


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