知り合いの占い師さんに見せたのが、思えば最初の一歩だった【アプリ紹介 vol.1】

知り合いの占い師さんに見せたのが、思えば最初の一歩だった【アプリ紹介 vol.1】

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IT・テクノロジー
これまでブログでは、LINE公式アカウントの制作について書いてきました。今回から少し話が変わります。実は、公式LINEの構築とは別に、自分でアプリを作るようになりました。今のところ7本、少しずつ作ってきたので、これから何回かに分けて紹介していこうと思います。

その最初のきっかけを話すと、知り合いの占い師さんに「公式LINEでこんなこともできますよ」と見せたのが、思えば最初の一歩でした。

その方はInstagramでプチ占いをしていて、公式LINEも持っていました。押し付けがましくならない程度に、「公式LINEでもこんなことができますよ」と伝えたくて、占い系の機能を試しに作って見せてみました。

反応は「すごい」でした。

そこから、どういう経緯だったかは正直あまり覚えていません。ただ気づけば「これ、アプリにもできるんじゃないか」と自分の中で思うようになっていました。誰かに頼まれたわけでも、依頼されたわけでもありません。あくまで自分がそう思ったから、手を動かしただけです。

そうして最初にできたのが、「ねこタロット」というアプリです。

ねこタロットについて


タロットカードを引いて、猫のイラストと「ねこ先生」の解釈で占いの結果を伝えてくれるアプリです。

占いメニューはいくつか用意していて、今のあなたへ1枚のメッセージを引く「ワンオラクル」、過去・現在・未来を読み解く「スリーカード」、2つの選択肢のどちらを選ぶか占う「決断のとき」、手放すべきものと引き寄せるものを見る「手放す・引き寄せる」、そして10枚のカードで深く読み解く本格的な「ケルト十字」まであります。

占い以外にも、「今日のおみくじ」「今日のラッキーキャット」「ねこたちの格言」といった、軽く楽しめるコンテンツも用意しました。

実際に「ワンオラクル」を試してみると、こんな感じです。

「今、心にあることを教えてください」という質問に、「副業はうまくいく!?」と入力してカードをタップしてめくります。
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出てきたのは「カップのキング」の逆位置
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「ねこ先生に解釈してもらう」を押すと、少し待って解釈が返ってきます。
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今は感情が先走って、冷静な判断ができていない状態。副業への期待や焦りで、本当に自分に合っているのか、現実的に続けられるのかを見失っているかもしれない。まずは一度立ち止まって、本業とのバランスや時間管理、「なぜこの副業なのか」を整理してみること。焦らず地に足をつけた計画を立て直すことで、道は開けてくるはず——そんな内容でした。

最後には「ねこ先生からひとこと」として、「焦りは禁物にゃ。まずは心を落ち着けて、一歩ずつ進むのがコツにゃん」という一言メッセージも添えられます。
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タロット本来の意味づけを踏まえた上で、猫らしい口調でまとめてくれます。

売ることも少し考えた


正直に言うと、これを売ることはできないかな、と少しだけ考えました。

今はWebアプリとして動いているものを、Google Playなどのストアで審査を通して配信する、という選択肢も頭をよぎりました。ただ、審査や登録にかかる費用、その後の運用のことを考えると、今はまだ踏み切れていません。

作ったものを収益化する道は、まだ見えていません。ただ、「公式LINEでこんなこともできますよ」という軽いデモから始まったものが、ここまで形になったこと自体は、自分の中で小さな自信になっています。

次回は、このねこタロットから広がった、もう一つの占いアプリについて書こうと思います。

今回もお読みいただきありがとうございました。

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