自分の気持ちって分かっているようで理解できていない。
他人に言われて、ハッと気づくこともあります。
例えば・・・
最近起こったマスクやトイレットペーパ―騒ぎ
騒ぎの原因にはSNSなどから配信されたデマです。
だから報道で、「デマを信じないで」と伝えています。
デマと分かれば、騒ぎはある程度収まります。
でも、デマと分かっていても騒動に参加した人もいます。
どうしてでしょう?
そういう人の気持ちを探ってみれば・・・
心配以外に、こんな気持ちがあったのでは?と想像できます。
・原因は分からないけれど悪い方向を想像してしまう
・悪環境を想像すると、嫌な気持ちもあるがワクワクする
・悪環境になるとしても、根拠なく自分は大丈夫と思っている
認めたくはないが、私もこんな気持ちを持っています。
でもすぐにこの気持ちを正そうとしないこと
まずは、自分の隠れた気持ちを感じ取ることです。
気づけば徐々に消えていきます。
そして、そんな自分を赦すことです。
感情に振り回される人は、「心が弱い人」ではないか?
そう考える人は多いと思います。
こころに「弱い」も「強い」もありません。
「弱い」、「強い」は、気づかずに他人と比べています。
忘れていたのは、「自分の心に対処する」というライフスキルです。
「感情に振り回されている」と思ったら、強くなろうとせず
「あ、いまそんなこと思ってるな」「こんな感情もってるな」と
発見すればいいだけのこと、すぐに直そうとしないことです。
まず自分の気持ちに気づくことから始めましょう。
そのためには、「自分の気持ちに気づく練習」を重ねることです。