思い込みのない人はいません。
でも、思い込み=手放すべきもの、とは限らないんです。
中には、
自分を自然と幸せな方向に運んでくれる
そんな「いい思い込み」もあります。
例えば、うちの兄。
兄は両親の両家にとって初孫で、
私が生まれるまでの8年間、その立場は揺るぎませんでした。
その影響もあってか、
「自分は目上の人に可愛がられる」
そんな前提を、無意識に持っているように見えます。
実際、職場でも結構言いたいことを言っていても
上の人に可愛がられている。
もしかしたらそれは、
「目上の人」だけでなく
「人に愛される」という思い込みなのかもしれません。
こんなふうに、
自分を楽にし、人生をスムーズにしてくれる思い込みもあるんです。
そういうものは、
無理に手放す必要はありません。
むしろ、大切にしていい。
私たちが見直すのは、
自分の行き先を止めている思い込みだけ。
それを否定するのではなく、
ただ観察して、
今の自分に合うものへと書き換えていく。
思い込みは敵ではなく、
使い方次第で、人生のナビになるもの。
だからこそ、
「何を手放すか」より
「何を持ち続けるか」を
選んでいけたらいいですね。
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