トレーディング報告 7/9 (情報の返報性)

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マネー・副業
久しぶりのトレーディング報告ですが、今日の夜に更新いたします。

今日は家で作業ができました。
サポートもちょっと落ち着いたかな、気づいたらすぐに対応させて頂きます。


0:58追記 +20,450でした。
ドル円含めて全体的にボラティリティが低下していて、爆発力はありませんが安定して勝ててるのが救いです。
デモですがCFD(ダウ、NASDAQなど)が安定してパフォーマンスが上がってます。

結果が出る差と出ない差を考えたら、ボラティリティによる依存傾向はあるものの、ある程度エントリーを選別してうまく対応する術が殊更、優位性ともいえます。

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さて、思ったことをつらつらと。

このクオリティに対してお値段安すぎませんか?という声がありました。

他のプロダクトのことはわかりませんが、かけた労力とかかる労力にたいしては安い部類かなと思っています...(∀`*ゞ)

あまりにも高すぎてもユーザー様にご負担になるし、安すぎても自分の時間や労力を考えたら・・・という観点から価格付けは難しいですね。



そういうことで、このプロダクト提供にけっこうな時間を充てている半面、副次的な要素ではありますが、私自身、情報の返報性を大切にしています。


中途半端なものを出して見返りを得るよりも どんどんいい情報や価値を生み出すことで、結果的にお互いに有益な時間だったりします。

日本人的な感性だと、職人的な気質がある分、追究して物事を昇華する部分に優れています。

優位性は秘匿されているからこそ、利益の源泉になる部分もあれば、公にして研究材料として建設的に発展させていくという別の優位性もあります。

今の時代を生きるヒントとして、情報の価値、人とのかかわり、そういったものが世界的にもスタンダードになってきています。
いわゆるSNSなどもそうですね、高価なものやブランドだけじゃなくて、人との思い出をシェアつないでいくような。

私もトレードをやっているため、自らの優位性を放棄するほど、手の内を明かすことはできないのですが、割と本質めいたことも記載しています。

しかし、自分が経験してきたトレード人生を語り、どれだけ検証が大事、分析が大事、資金管理が大事、といってもやったことない人からすると簡単には伝わらないように、
結局自分がどれだけトレードにどういう熱量で向き合っていくか、本気で挑戦するしかないですね。


質問と回答から多くのひらめきや着想を頂いている。それが自分の中で今回プロダクトを提供している理由の一つです。 
コンタクトフォームで熱量みたいなものを感じたら、どんどんやり取りさせて頂いています。

トレードのコーチング(金融商品取引法や投資助言に該当しないもの)って需要あれば、それも一興かもしれません。
しかし勝てるかいなかは本人次第なところ。






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