その売り方、間違えてませんか?

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こんにちは、あずま貴之です♪
僕はこれまで300名以上の方の
ココナラ販売を支援してきました。


2022年度⭐ココナラのコンサル部門

おすすめランキング第1位獲得‼


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今回はココナラの売り方の
お話をしますね。


ところで、あなたはココナラで、
どんなサービスを売っていますか?


そして、どんな判断基準で
提供するものを決めていますか?


ビジネスをやるときに
まず最初に考えるのが


「誰に、何を、どのように売るのか?」



これは鉄板です‼


もうひとつ重要なのが
その売ろうとしている場所に


自分の売りたいものを求めてる人が
いるのか?


これは、必ずリサーチしましょう。



もし、リサーチした結果
求めてる人がいない、あるいは
極端に少ないのであれば


その市場からは早々に
撤退することをおすすめします。


なぜなら、出す場所を間違えてるからです。


たとえば、ラーメン横丁のような
ラーメン屋ばかり並んでるお店なら


自分がラーメン屋をオープンしても
繁盛するかもしれません


でも、もし自分の得意料理が
スイーツだったとしたら?


どんなに腕に自信があっても
そこで出すのはちょっと違うわけです。


もちろん、畑違いな場所でも
戦略をたてれば集客できますが


それには膨大な時間と集客スキルが
必要になってきます。


だったら、自分から引っ越したほうが早いです!



・・・と、ここまでの話を聞いて


私の出すサービスはココナラに向いてないから
やめたほうがいいの?


という話ではありません。


今回、僕が伝えたいのは



そのサービスは本当に

そのカテゴリでいいのか?




ということです。


サービス内容によっては
カテゴリを変えただけで注文率が
変化したという話はめずらしくありません


もしかしたら、畑違いの場所に
出している可能性だってあるわけです。


自分はこういうつもりだと思っていても
お客さんが感じている欲求は
一致してないかもしれないわけです。


たとえば、恋愛相談ひとつとっても


「きっと多くの人は失恋で傷ついてる人が多い」
「だから失恋の相談にのってあげよう


というのは、出品者の勝手な思い込みで


もしかしたら、失恋というのは
表向きに起きた出来事なだけで


本当は自分に自信がなかったりとか
誰かに自分を認めて欲しいなど


そっちの欲求のほうが
強かったりすることもあります。


だったら恋愛限定にしなくてもいいわけです。


大事なのはお客さんは、いま



どんな怒りや悲しみの感情を抱いていて

何をどう解消したいと思っているのか?




そのドンピシャにハマるサービス内容で
適切なカテゴリに変更すると


これまでと客層が変わって
注文がくることがあります。


実際に、僕も何度もターゲットを変更したり
カテゴリを変えて出品し直していると


注文が増えたということはあります。


いま、売上が低迷状態の人は
一度、自分のサービスが


「本当は誰のためのものか?」



見直してみると変化があるかもしれませんよ


ご参考まで‼


では、また\(^o^)/



<追伸>
ココナラで夫婦問題アドバイザーを
メインに活動しながら



プラチナランクを1年以上継続している
柊ちはるさんと


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