おまじないって何なのでしょう?
人生一番最初のおまじないは「痛いの痛いの飛んでいけ~!」でしょうか。
それから、大人になって、恋のおまじない、仕事成功のおまじないなど、いろいろなおまじないを試していることでしょう。
これって、脳科学だと思いませんか?
「痛いの飛んでいけ~」って、お母さんや、大好きな保育園の先生に言われたら、「痛いのは飛んでいったのかなぁ?」と信じますよね。本当に信じるとそうなるものです。
恋のおまじないも、有名な神社に普段出せないお布施を払って祈祷でもしてもらおうものなら、それはなんだか叶いそうな気がするものです。
神社の、神様の力もあるかもしれませんが、それよりも、そこで祈祷してもらった、これは効果がないわけないと自分に信じさせているあなたの力かもしれません。
すみませんねぇ。夢がなくて。
でもなぜ最終的に叶わないことがあるのか?
痛いのが飛んでった子どもが、もう一度傷口を見れば、さっき転んだことを思い出します。そして「しまった、俺は転んだんだ、ここが痛い。」と現実を見てまた泣き始めるのです。
恋愛も同じ、祈祷をしてもらってしばらくはいいのですが、次の日仕事に行って、同僚の彼が普段と全く変わらない様子を見て、現実を思い出し、再びネガティブになるのです。
信じるものは救われると言います。おまじないに効き目を与えているのは、神社でも、お母さんでも、保育士さんでもなく、その言葉を信じている自分なのです。
だから、自分がそれを信じると痛みはなくなり、信じれば彼がどんな態度であっても恋愛は上手く進んでいるし、信じれば仕事は成功します。
上手く行くと信じる力が、あなたをいい場所に連れて言ってくれるのです。
えっ?それでも転ぶことはある?あたりまえです。何度も転びます。でもそれも上手く行くための道のりの一つなんです。だからそこで「痛いよ~」ばかり見ないことがコツになりますよ。
ところで、おまじないは自分で作ってもいいんですよ。そしてそのおまじないを信じてみてはどうでしょうか?
ちなみに私のよく唱えるおまじないは「なんだかんだ言っても、最後は上手く行く。」「理由はないけど上手く行く。」です。人生が上手く行くのに理由はいらないのです。