0か100か、白か黒かの人は

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年齢の若い方や、年齢はそこそこだけど、それでも、0か100か、白か黒かの二択しか取れないタイプの方がいらっしゃいます。

思考の癖なので、50歳過ぎても白か黒の考え方が強い人はいます。

だから今自分がそういう思考の癖があるというのは仕方ないと思って下さっていいのですが、でもそろそろ0と100以外の、例えば50とか、60寄りの70とか、そういう考え方もできるようにしませんか?

悪いものは悪い、いいものはいいという考え方はとても潔くて、気持ちいいのですが、この世の中を生きて行こうと思うと、かなり窮屈なのは、あなた自身がこれまでの人生で何度も実感していると思います。

あなたが自分の中に0と100を作っていくのはOKです。全部きれいになるまで掃除を完ぺきにしよう。嘘は絶対言わない。そういう心がけはOKなんですが、実は0か100の人というのは、自分は横に置いておき、相手にそれを求めて切ってしまいがちなんです。

相手も人間。失敗もあれば、勘違いもあります。だから1回の何かで決めつけないことが大切。

相手も人間。忙しい時は雑になるとか、怒っている時はあなたに優しくないかもしれませんが、たまになら仕方ないと思うことが大切。

もちろん、たまに優しいけど、普段はめっちゃ嫌なヤツなら別れていいんですよ。その選択はあなたにありますので。

でも、人間だから完璧ではないし、人間だからまだ道の途中だし。

その人がどこを目指していて、今何をしているのかを見ましょう。

部屋は汚いけど、片付けようと努力しているとか、今日は機嫌が悪いけど、いつもはやさしいし、今仕事忙しいと言ってたとか、今貯金は少ないけど働きぶりは真面目だなとか、少し0や100から離れて考えてみることはとっても大切なのです。


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