「居てくれるだけでいい」
家族の中で一番忘れられがちで、でも一番大切なメッセージがあります。
それは── 「あなたは、ただ居てくれるだけでいい」 ということ。
多くの人が「頑張らなきゃ」「成果を出さなきゃ」「役に立たなきゃ」って、自分を追い込んでしまいます。
でも本当は、人は“存在そのもの”に価値があるんです。
ポジティブ心理学でも、自己肯定感は「何を成し遂げたか」よりも「自分は大切にされている」という感覚から育まれると言われています。
家庭がその土台になれると、子どもも大人も、心から安心して自分を生きられる。
家族にとって一番の居場所は、評価や成果を求められる場所じゃなく、そのままの自分でいられる場所なんです。
私自身も、主人を亡くしたあとに気づきました。
それまで私は、子どもたちに「勉強しなさい」「こうするべき」という“レール”を引いてばかりでした。
でも、命の儚さに直面してから思ったんです。
「生きていてくれるだけで、どれほど尊いことか」って。
そこからは、子どもに対しても「居てくれるだけで嬉しいよ」と言葉にするようにしました。
不思議なことに、それを伝えると、子どもたちは自分から努力するようになっていったんです。
「居てくれるだけでいい」という安心感が、挑戦する力に変わっていったんですね。
夫婦でも同じです。
「家計を支えてくれてありがとう」も大事だけど、時にはただ「あなたがそばに居てくれるだけで幸せ」って伝えること。
その一言が、相手の心を強く支える力になります。
存在を認め合える家庭は、どんな嵐が来ても折れません。
なぜなら、そこには条件付きではない“愛の根っこ”があるからです。
今日、ぜひ大切な人に伝えてみてください。
「居てくれるだけでいいよ」と。
その言葉が、相手の心に灯りをともすはずです。
──結婚相談所 縁むすびえん
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