【中高一貫校】『入学後最初の中間テストの意義』今後6年間が決まると言っても過言ではない。

【中高一貫校】『入学後最初の中間テストの意義』今後6年間が決まると言っても過言ではない。

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学び

『入学後最初の中間テストの意義』

❶ ゆるい中学受験の子たちはこんな感じ。
❷ 第二第三志望に入った子は危険です!
❸ 勉強してないのに、中間テストでコケなかった時はさらに恐ろしい。
❹ 中学受験で身についた勉強の癖を手放さないでください!
❺ 『自由を獲得するには義務が伴う。』ということを教え込む。

ゆるい中学受験の子たちはこんな感じ。

中学受験が終わり、約4ヶ月半。
希望に満ち溢れて入学した中学で、
初の中間テストです。

親の期待感と反比例するかのように、
みんな勉強していない、、、。

『こんな暗記じゃ点取れないよ!』
『まあまあまあまあ〜』
『ちゃんと教科書を持って帰ってきなさい』
『重くて無理。筆箱は毎日持って帰ってきてるよ!』
『試験範囲はどこなの?』
『そんなの聞いてないよ。』
『社会の暗記はしたの?量が多いから間に合わなくなるよ!』
『もう社会は捨てた。』
ゆるい中学受験の子たちは、
特にこんな感じなんです。

中学に入学することがゴールになっていて
入学後は自由に遊べるものだと、
本気で思っている子がいるので
ぜひ注意して見てください。

第二第三志望に入った子は危険です!

頑張って第一志望に入った子たちは、
割と勉強している方だと思います。
周りのレベルが高いことを痛感して、
自然と努力しているように見えます。

危険なのは第二志望に入った子です。
『俺はもっと上の学校に行くはずだったから、このレベルなら余裕っしょ!』
と本気で思っています。
恐ろしいのはご両親も
同じことを思っているこどかあります。

特に優秀なご両親は
『学校の授業なんて、普通に聞いていればわかるでしょ?』
と本気で思っていて、
我が子が落ちこぼれるなんて
夢にも思っていません、、、。

勉強は余裕だと思っているので
厳しい強い部活に入り、
部活のない休日は我慢していた旅行に行き
どんどん勉強から離れていきます。
勉強してないのに、中間テストでコケなかった時はさらに恐ろしい。

これで中間テストでコケてくれたら
まだマシなのですが、
中間テストをノー勉で切り抜けた時に、
大変なことになります。

どの私立もそうですが、
中1の1学期の定期テストの範囲は狭く、
問題もかなり優しく作っています。
ところが、
2学期に入った途端にスピードが上がり、
試験範囲が急に広くなります。

そうとは知らずに
1学期の気持ちのままテストに臨むと、
見事に撃沈します。
親は急に焦り出しますが、
半年以上楽をしてきた子供の体は
今更急に勉強に戻れません、、、。

そして、中学受験の忙しい最中に、
ご両親から連絡が来ることが多いんです。
『先生!全く勉強しなくなってしまいました、、、。完全に元に戻りました。何とかしてください!』

中学受験で身についた勉強の癖を手放さないでください!

こうならないためにも、
最初の中間テストからしっかり勉強させて
しっかり点数を取らせてください。
中学受験でせっかく身についた勉強の癖を
簡単に手放さないでください。

一度失うと取り戻すのは大変です。
そのままダラダラと
高校2年まで行くことが多いです。
大学受験や推薦が見えてくるまで
全く焦らなくなり、
惰性のように勉強するだけになります。

こうなってしまうと、
何のために中高一貫校に入ったのか
全くわからなくなってしまいます。

『自由を獲得するには義務が伴う。』ということを教え込む。

たくさん遊んで、
おもいっきり部活に励んでも、
それとは別に勉強もやる。

『自由を獲得するには義務が伴う。』
ということを最初の中間テストから
しっかりと教えてあげてください。

それを続けることが
大学受験の勉強に繋がっていきます。
途中から習慣化するのは難しいので、
できれば最初の中間テストから
習慣化させてください!
最初の中間テストの意義は大きいです。

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