お問合せ、お見積りご希望の方へ

告知
ビジネス・マーケティング
【この文章は、はじめにこちらからのお願いの内容を述べ、
 後に事情を説明するという構成です】 
 お問合せや見積り(以降「お問合せ」で両者含める)希望を出される前に、該当の商品ページをご覧頂けましたでしょうか。
 Q&Aにも目を通されましたか。
(当該商品はもちろん、当店の別商品の説明ページを参照頂いたり、
各サーチエンジンによる検索等で即情報が得られることもございます)

 そこには書かれているのは、こちらで想定した商品に関する情報や
ご購入後の展開、状況はもちろん、過去にお客様より頂いたお問合せ内容を
含んだ情報です。

➀お問い合わせ頂く際は商品ページを全て確認済みであることが前提です。
※恐れながら、重複した内容についてのお問合せはご遠慮ください。

➁こちらからご回答をお送りした際は、短くても結構ですので、
 何らかのお返事をくださるようお願いいたします。
※場合によっては、以降のお問合せについてのご回答は一切いたしません。

 では、事情を説明いたします。
おかげさまで、最近、オーダーが増加するにつれ、お問い合わせや見積り依頼を頂く機会も増えて参りました。

 ビジネスをしている者にとって、このようなことは大変ありがたいという
認識を持ち、これまで当然その一つ一つに真摯にご回答して参りました。

 しかしながら、既に作成したページを見ずに送られてきた問合せが決して
少なくないということが実感としてもありますし、実際にカウントしても
そのような傾向を示しております。

 これに関する問題点は2つあります。

 1つ目は、確認不足によるトラブルです。
 当方としては、商品のメリットやデメリットを明確に商品説明ページに
示し、購入前と後とで差がないようにしておりますが、稀に購入者自身の
見解で満足頂けないことがあります。
 この原因が【確認不足】です。ご購入前にページ内をしっかりご確認、
同意頂くという認識があれば、全て解決できます。

2つ目は、時間的コストです。
 他の出品者については分かりかねますが、当方は一人でショップを運営しております。お問合せに対するご回答を記す時間は1つが多くない時間だとしても、月や年といった大きな単位で見ると、積算でかなりのものとなりショップ全体の時間を多く割くといっても言い過ぎではないと思います。
(場合によっては20分以上かけることも)
 こちらのご回答の結果、意に沿わず購入しなかったとしても、
それは事前のトラブル回避で双方に意味があるものだと考えます。

 しかし、画面の向こうにいるのは【人】であり、【AI】ではありません。
機械のように「何でも投げればよい」と考えられてしまうと、
問題となっているような問合せが増えたり、繰り返されることになります。
(実例があります)

 そして、「回答の後、返事をする」ということは当方の考える標準だから
です。
 こんな考え方、面倒くさいですね。
 でも、思い出してみてください。
SNSなどで気持ちを込め、自分の時間を割いて書いたものが、既読スルーされたら...。
 本当にいるんですよ。
真剣みが感じられたので見積りをかなり詳しく書いたのですが、
既読スルーです...。
(同様の内容を書く出品者に送り、セリのように価格を比較している可能性もあります。これはココナラでも禁止されていますので、その疑いがあれば通報します)

そういう訳で、始めに記した2つをこれをご覧の皆様にはお願いしておきます。

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