今日は、少しだけ肩の力を抜くことを意識して過ごしていました。
朝、いつもよりゆっくりお茶を入れて、湯気がふわっと上がるのを見ていたら、ふと「急がなくても大丈夫」と感じたのです。
毎日を過ごしていると、知らないうちに心も体もぎゅっと固くなります。やらなければいけないこと、考えなければいけないこと、誰かに合わせること。そういう小さな力みが積み重なって、自分でも気づかないうちに、呼吸まで浅くなっていることがあります。
でも、人生の流れは、力を入れ続けることで進むものではないのだと思います。むしろ、少しゆるんだときに、本当の気持ちが顔を出したり、必要なものが自然と見えてきたりします。
スピリチュアルな視点で見ても、「ゆるみ」はとても大切です。心が張りつめていると、直感の声が聞こえにくくなります。でも、ふっと息を吐いて、自分を責める手をゆるめたとき、守られている感覚や、進むべき方向の小さなサインに気づきやすくなるのです。
もし今、少し疲れているなら、無理に元気になろうとしなくて大丈夫です。きちんと頑張れない日があっても、止まっているわけではありません。心が次の流れに向けて、静かに整っている時間なのです。
今日は、少しだけ深く息を吐いてみてください。
あなたの中にあるやさしい力は、ゆるんだ場所からまた自然に動き出します。