お客様に選ばれないときの心構え

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占い
「成果はお客様との共同創造」です。
人としての相性っていうのもちろんあると思っています。

例えば、自分が塾で教えていたときのこと。
塾に来る理由が「友達がいるから一緒に来る」という子の場合、どうしても勉強が進みにくい、っていうところがあります。
「友達と一緒にいる」という目標はすでに達成されているわけで、その上で勉強もできるようになるかどうかは、その子自身の望みによるんです。
その望みがない場合は、正直なところ結構厳しい部分があります。
だから、塾に来る目的が「勉強」じゃない子に対しては、例えば他のことに興味を持たせて静かにしてもらうとか、宿題をやってもらうとか、そういった工夫をしなければならないこともありました。
そうじゃなくて自分から来ているこども、結構珍しいパターンではありますが1回だけあって、どうしてもこの学校に行きたいから勉強をここに教わりにくる、という場合は、めっちゃ頑張ってくれるんですよね。

そういったように、相性というのは絶対にあります。
だから、100%失敗してほしくない、と思うのは大事なことかもしれませんが、いずれ転んでしまうときが絶対に来るということは、心の片隅、頭の片隅には置いておいたほうがいいんじゃないかと思っています。

今までうまくいっていたとしても、1回の失敗で思いっきり落ち込んでしまうのは、あまりよろしくない話だと思います。
ということで、ちょっとした心構えの話になりますが、お客様に失敗してほしくない、というのは本当に難しいんですよと。
味の好みだってそうで、自分は甘いものが好きですけれど、辛いものは苦手です。
韓国系の辛いお店はきついものがあります。
どんなに頑張っても苦手なお店っていうのはあるので、選り好みっていうのはもちろんあるんです。
評価が高くて美味しいお店でも、自分に合わないお店というのはどうしてもある。
だから、自分が選ばれなかったからといって落ち込む必要はないですし、むしろあってしかるべきこと。
もちろん、失敗を分析してより良くしていくことは大事なんですが、それで心をぽきっと折らなくてもいいんじゃないかなと思います。

できる限りのことはしますが、全ての負担を自分一人で抱え込んでしまうと、精神的にやられてしまいますよね。
だから、気軽に──いや、気軽という言葉は適切ではないかもしれませんが──気軽に全力でやればいいんじゃないかと、個人的には思います。
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