明けましておめでとうございます

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明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

年が明けてもう一週間でございます。
サービス業をしているので年末年始にお休みがないのでお正月を
なかなか感じないものです。
ただただお客様が多く忙しいので世の中、お休みなんだなぁ。と
思っています。

忙しいお正月を乗り越え、やっと新年を迎えたような気がしている
私ですが、今年こそは目標を達成したいと意気込んでいます。

まずは、ココナラでのブログの更新を不定期ながらコツコツと
続けて参りますので、皆様、どうぞ宜しくお願い致します。

それでは終活のお話をしていきますよ。
前回、エンディングノートを書くためにエンディングノートを
用意しましょう。という事をお話しました。

エンディングノートは用意できましたか?
きっとエンディングノートを探してみた方は驚いたのではないでしょうか。
その種類の多さに。いろんな方、色んな企業、色んな地域が
エンディングノートを作成しています。
だから実際に決めるとなると本当に大変だと思います。

どれを選んだらいいのか分からないんですよね。

ということでエンディングノートのお話をすすめるために
エンディングノートがあるという前提でお話していきます。

私は自分で作成したエンディングノートを元にお話していきます。

まず、ほとんどのエンディングノートが自分の情報を記入するページから
始まると思います。
名前や住所。電話番号。生年月日。職場。などなど。
本当に自分の情報です。

意外と必要になってきますので記入して下さいね。
書き慣れた項目でもあるので記入しやすいと思います。

ここに本籍を記入する場合があります。
本籍は分かれば記入しておくことをお勧めします。
何の時に必要か。相続の時に必要です。

相続人の調査のために戸籍謄本が必要となります。
被相続人(亡くなった方)の出生から死亡までの戸籍をすべて確認します。
最初に出生の戸籍謄本を手に入れて、順番にすべての戸籍謄本を集めることになります。
という感じなので、本籍地が何回か変わっている場合は、記入しておくことが重要となります。

自分で集めておくこともできるので、もし余裕があるのなら自分で自分の戸籍謄本を用意しておきましょう。

相続人調査に必要な戸籍謄本には有効期限がないので、用意しておくと家族の負担は減るはずです。

なんとなく本籍が記入してあると良いな。と分かっていただけたでしょうか。

色々、細かくなっていきますが少しずつ、お話していきます。

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