魂の光が放たれる時「ギブ&テイク」から「ギブ&ギブ」への波動シフト
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学び
ariosuヒーリングセンターのありおすです。
日々のセッションや暮らしの中で、
多くの人のエネルギーに触れていると、
ある一つの「生き方の岐路」
が見えてくることがあります。
それは、
「一生懸命に人に尽くしているのに、
なぜか心が疲弊してしまう人」と、
「ただそこにいるだけで、
周りを穏やかに調和させていく人」
の違いです。
この違いは、
スピリチュアルな視点で見ると、
その人が放っている
「波動の出し方・エネルギーの循環のさせ方」
に原因があります。
今日は、私たちの魂の成長において
極めて重要な
「ギブアンドテイク」と「ギブアンドギブ」の
決定的な違いについて、
少し深く紐解いてみたいと思います。
1. ギブアンドテイク(交換と条件の波動)
私たちは長らく、
物質社会(3次元的な世界)の中で
「対価を支払って何かを得る」
という学びをしてきました。
その中で馴染み深いのが、
この「ギブアンドテイク」の在り方です。
前提にある意識: 「欠乏感」や「損得の計算」
エネルギーの性質:条件付き
この段階では、
「これだけ与えるから、
その代わりに見返り
(評価、愛、物質的な何か)があるよね」
という意識が無意識に働きやすくなります。
例えるなら
「お水をあげるから、
その代わりに綺麗な花を見せてね」
という取引のようなものです。
これは愛というよりも、
期待や契約の波動に近いため、
長期的には「奪い合い」や「不満」
「エネルギーの不均衡」を生み出す
原因になってしまいます。
尽くしているのに心がすり減る時は、
この交換の波動に陥っているサインかもしれません。
2. ギブアンドギブ(純粋な奉仕と充足の波動)
一方で、
魂の成長が進んだ段階で見られるのが、
ギブアンドギブという在り方です。
前提にある意識:
「自分の内側が満ちているから、自然に溢れ出る」
エネルギーの性質: 無条件
ここには、見返りを求めるエゴが存在しません。
与えることそのものがすでに喜びであり、
自己完結しています。
例えるなら、
「お水をあげる。
花が咲いても咲かなくても、
どちらでもかまわない。
私はお水を与えられただけで
もう十分に幸せ」という境地です。
宇宙の法則には
「与えたものが返ってくる」
という循環があります。
あなたが無条件の愛を放つとき、
受け取った相手も無意識に
「受け取る心地よさ」を学び、
やがて自然な形であなたのもとへ
豊かなエネルギーが還ってくるようになります。
魂の光は、計算や条件を入れた途端に曇る
私は、
「魂の光は、ギブアンドギブの在り方になると
本当の意味で輝きだす」と思っています。
なぜなら、私たちの本質である「魂の光」とは、
宇宙の源(ソース)直結の
「無条件の愛」そのものだからです。
そこに「損をしたくない」「認めてほしい」
という計算(エゴ)が入った瞬間、
純粋な光はたちまち曇り、
相手に重たく伝わる
「反射光」や「濁った光」へと
すり替わってしまいます。
逆に、
まずは自分自身の内側を愛と安心感で
いっぱいに満たし、
そこから自然と溢れ出たものを
ただ手渡していくとき。
私たちは計算を手放し、
「ただ存在しているだけで周りを癒す光」
そのものになります。
その純粋な発光こそが、
触れた人のオーラやチャクラを調和へと
導いていきます。
おわりに
「最初からギブ&ギブの在り方になる
なんて難しい」
と感じるかもしれません。
ですが、
無理に自己犠牲をしてまで
誰かに与える事ではありません。
大切なのは、
まずご自身のコップを自分の愛で満たすこと。
そして、溢れて止まらない分だけを、
目の前の世界にそっとお裾分けしていくことです。
取引としての
「ギブ&テイク」を卒業し、
豊かさが無限に巡る「ギブ&ギブ」の
ステージへ。
あなたの魂が本来持っている、
純粋な輝きを思い出すヒントになれば幸いです。