しなくていい事

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学び
ariosuヒーリングセンターのありおすです。

今年は、「さらに変わらなければならない」
「次の段階へ進まなければならない」と、
自分を動かそうとしなくていい年のようです。

これまで長い時間をかけて、
意識や在り方を変化させてきた人ほど、
何かを学び続けていないと止まってしまうような
感覚を持ちやすくなります。

けれど今年は、変容を進める年ではなく、
すでに変わった状態を日常に定着させていく年。

新しい知識を足したり、
役割を探したり、
自分を更新し続けようとしなくてもいい。

「何者かになろう」とする力みは、
この年には必要ないのかもしれません。

また、説明する事にも力を使わなくなっていきます。
わかってもらおうとするほど、
かえってズレが明確になる場面が増えるからです。

これらかは、言葉よりも在り方が先に伝わる年です。
黙って距離を取ること
自然に場を離れることは、
逃げでも冷たさでもなく、適切な調整になります。

優しさから他人のペースに合わせ続けることにも、
注意が必要です。
自分のリズムを崩してまで寄り添う事は、
結果的に誰のためにもならなくなります。

今年は、自分の周波数を保つ事が、
もっとも影響力のある在り方になります。

ここからは、
変容がひと区切りついた人向けです。

感情が落ち着き、大きな出来事が減ってくると、
「何も起きていない」「停滞しているのではないか」
と感じることがあります。
しかしそれは停滞ではありません。
波が立たなくなった状態は、統合が進んでいるサイン。
静けさは後退ではなく、安定です。

また、懐かしさや義務感から、
すでに役目を終えた人間関係や
場所に戻ろうとすることもあるかもしれません。
けれど、戻った先で消耗するなら、
それは必要な再体験ではなく、単なるズレといえます。
居心地の悪さを感じる場所は、
すでに自分の位置が変わった証拠でもあるから。

もうひとつ大切なのは、
静かな自分を過小評価しない事。
声が大きく、目立つ活動をしている人と比べると、
自分は何もしていないように見えるかもしれません。
しかし今年は、静かな存在ほど深く影響する年なのです。

何かをしなくても、言葉を使わなくても、
そこに在るだけで場が変わる人が増えていきます。
それは特別な能力ではなく、
「在り方」が定着した結果です。

もしあなたが、「何かしなければ」という焦りが薄れ、
「このままでいい」という感覚があるなら、
それは油断ではありません。
今年は、がんばる年ではなく、ズレないで在る年です。

それだけで、
もう十分だと言える段階に来ている人も
多いのだと思います。





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