嫌な出来事は絶好の成長のチャンス

嫌な出来事は絶好の成長のチャンス

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コラム
今日は私の住んでいる地域では雪が降りました。白い雪というのは見ていて美しいなという風にいつも思います。

寒い中ですが冬の楽しみはこのきれいな雪を見ることです。

そして人間の営みなどというのはいかに儚いものかということもこの雪を見ながら思うわけでございます。

何かを成し遂げても雪のようにどれだけ降り積もっても一瞬で溶けていくのです。

さて今日は嫌な出来事は絶好の成長のチャンスということでお話をさせていただきます。

私たちはいいことがあると機嫌も良く余裕もあって人に優しくすることができます。

だからお金持ちの方が優しいというのは人柄が優れているわけではなくて単に環境が良いということです。

しかし嫌なことや余裕がない出来事が起こった時はその人の本性が現れます。

このような時にこそ意識のレベルが出るのです。



私もいつも反省をしますがトラブルの対処の仕方が小学生の時と変わらないことに愕然としました。

もちろん今は知識も理性もありますがそれでも、論理の持って行き方が子供の頃となんら変わっていないのです。

こういうことに気づくことがまず第一歩ですね。

そうでなければいつもいつも同じような反応をするだけで何も進歩がありません。

「強いストレスがかかったとき大概の人は前と同じパターンの反応を示すだけにとどまり進化成長が得られません。

だからこそトラブルへの対処の仕方であなたがどういう人間でその意識ステージにあるかが分かるのです。

出来事は気づきを深めて自己認識するため精神的成長のためにデザインされていると考えてください。」

驚異の高次元世界 木村忠孝氏著

私たちの魂は、気づきを得るためにネガティブな現象を引き起こしているわけです。

当然同じような反応していたらまた同じような出来事が起こるのは必然であります。

自分自身が同じような出来事を引き寄せているということです。

とにかくいつも申していますが、自分がどういう反応しているのかを俯瞰してください。

どのような刺激が起こった時にどういう感情を抱くのか、といったことをよくよく観察してみることが大切です。

そうすれば気づきを得たことになりまして次の段階へと進むことになります。

嫌な出来事というのは成長のチャンスであるということを肝に銘じてください。

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