自分のことを好きになれる優しい考え方

自分のことを好きになれる優しい考え方

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コラム
自分のことを好きになることが大事だということは多くの方が頭の中ではそうあるべきなのだろうとわかってはいるものの、なかなか自分のことを好きになれないことでの葛藤があるものでしょう。

自分のことを好きになれない人は何故、自分のことを好きになれないでいるのでしょう。
その答えは今まで生きてきた人生の中で積み重ねてきた罪悪感が邪魔をしているのだということを知りましょう。

私たち人間はどんな人間でも基本的には善意の心で溢れています。
だからこそ、どんなに小さなことであっても悪いことをしてしまった時には、自分が思っている以上の罪悪感を心の中に抱えてしまっているのだということを知る必要があります。

なかには自分が掴んでしまった罪悪感を罪悪感とは思わないように自分で自分の脳のインプット=思い込みをすり替えて思い込む方もまた少なくありません。

また物事に対して正々堂々できないのも罪悪感が邪魔しているものなのだということです。
もっと頭が良かったらこうなのに・・・とか、もっとここがああだったら良かったのに・・・と思うことは個々それぞれ沢山あることかと思います。

しかし、全てそれらは自分が叶えたいことを叶えるまでの努力ができなかった自分に対する劣等感だったり、辛いことに耐えることが出来なかった自分の根性なしの部分に腹立たしさを感じたり、憤りを無意識に感じていたりと様々です。

これらのことの小さな積み重ねが自分に自信を失くさせているのだということに気が付いている方はどのくらいいるでしょうか?

自分はどう頑張っても自分に自信を持つことはできないだろうと、何かを始める前から諦めてしまってはいませんか?
どんな小さなことでも構いません。
自分が出来なかったことに意識を向けるのではなく、自分が出来たことに意識を向けるようにしてみてはいかがでしょうか。

自分に自信がないという方は多く、自分が出来たことよりも自分が出来なかったことに意識が集中しがちですが、それでは益々自信がなくなってしまうでしょう。

自分に自信を持ちたいと本気で思っているのであるならば、今、この瞬間からでも構いません。
最低でも1個は今日頑張ったことを挙げられるのではないでしょうか?

例えば、今日丸一日仕事をさぼって自宅で寝てばかりの時間を過ごしてしまった方であっても頑張っていることはありますよ。
何を頑張っているのか?頑張るどころか何もしてないじゃないか!と口を揃えていう方が多いかもしれません。
ですが、家の中で寝てばかりいたということは「自分の身体を休めてあげることができた」1日だったということにもなります。
頑張ったこととは言わないかもしれませんが寝るのにも体力は使うものですよね。
物事をよく考えてみると結構小さなことで私たちは頑張っていることもあるのです。

ただ自分の頑張りのレベルが高いので、「小さな頑張りは頑張った内に入らない」と自分自身が無意識に決め込んでしまっていることが原因になって、知らず知らずのうちに自分で自分の首を絞めてしまっているだけなのだということに気付いていただけたらなと思います。

もっと自分に優しくしてあげましょう。
他人に優しくできない方はもしかしたら自分に厳しくし過ぎて、知らないうちに自分を抜け出せない所まで精神を追い込んでしまっているかもしれません。

自分の心と体を大切にする中で、自分以外の人に対しても心配りを忘れないようにすることによって、自分の身の回りでも物事の好循環を掴むことができるようになりますからね。
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