生きていれば何かと辛い出来事は個々に体験してしまうものですよね。
辛い体験をする前が凄く幸せだったなら尚更、物凄い自分の環境の変化についていけずに何に対してもやる気が起きなくなってしまったり、毎日泣いて過ごしてしまうこともあるかもしれませんよね。
例えば、、、
*大好きな彼との急な別れ
*親子であれば子供との離別
*両親の他界。。。等
個々それぞれの辛さはきっと計り知れないものでしょう。
辛い出来事が目の前で起こってしまった時、後悔ばかりが頭を過り、どうすることが正解だったのかもわからず、自分がしたことに対する後悔の念で押し潰されてしまう方も少なくないでしょう。
辛い時、前を向かなければと頭ではわかっていても、なかなか心の中にある辛さを拭い去ることができずに、ずっと負のループを繰り返しては自分は不幸だと思い込み、周りの方の悩みにも心を向ける余裕もなく自分ばかりが不幸だと、自分が何を悪いことをしたのだと神様に訴えたくなることもあるでしょう。
または「何でもするから〇〇してください」と神頼みしてしまう方もいるかもしれませんよね。
辛さとは、その人にとって自分の人生をガラリと変えてしまう程の強いマイナスエネルギーの塊のようにも思えてしまいますよね。
また人は辛い思いをしたくない、傷つきたくない思いから自分が傷つくことを恐れて自分が辛い思いをしそうなことから逃げる傾向にあります。
それだけ「辛さ」というものは私たち人間にとっては痛く、苦しく、悲しいものを纏っているものかと思います。
そんな辛さを体験した人がどのような気持ちでいたら、自分のこれからの未来に希望が持てるようになるのか?といいますと、答えは逃げずに立ち向かうことなのです。
辛さがずっと継続的に続いてしまっている方は自分が辛いと思う現象から逃げている考え方をしてしまっているのだと気づいて頂けたらと思います。
現象から逃げ腰でいるといつまでたっても解決もしなければ辛さから解放されることはないのです。
辛さから逃げたくなってしまうお気持ちもよくわかります。
早く今の辛さから解放されて楽になりたいと誰もが思うことでしょう。
ですが楽になりたいと願うばかりではいけないのです。
1日でも早く今の辛い現状から楽になりたいのであるならば、辛いことにばかり意識を向けるのではなく、どうしたらこの辛さを少しでも解決させる方向へと歩みを進めることができるか?を考える姿勢を持つことが最短の近道であるということを知りましょう。
逃げるのではなく、「挑む」のです。
逃げるという字と挑むという字は似ていますが、少し考え方を変えるだけでとてつもなく大きく自分自身に変化を引き寄せることができることであるのだということを知りましょう。
挑む姿勢とはどのようなものでしょうか。
それは今の自分の辛さを自分はどうすることで軽減させることができるのかと考えてみたり、自分は何故ここまで辛さを感じてしまっているのか?と自問自答してみたり、自分がここまで辛さを感じることの裏にはどんな気持ちが隠れているのかを自分なりに探ってみたりなど自分で起こせるアクションは考えれば考えるほどに出てくるものです。
自分を深堀りするということを思い出し、自分が辛さの中で本当に求めていることは何なのかを考えてみることも「辛い」という自分の苦痛から抜け出すことのできる最初の一歩となり得ますからね。