背筋が、凍る瞬間・・・アカウント停止

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マネー・副業
Youtubeだろうが、Amazonだろうが、収益を生んでいるプラットフォームから来る通知の中で、これほど、怖いものはありませんよね!?


この怖さを理解されている方は、しっかりと、そうならないよう知識を事前に蓄え、予防策をとっておきましょう。


この怖さが想像できないという方は、一発垢バンされてみましょう笑


口で説明するより、体験するのが良いかと思います。


プラットフォームを使用させて頂いてビジネスをやられている方の内、売上が高い、また、1つのプラットフォームに強く依存している人ほど、ご飯が喉を通らない時間が長くなるのではないでしょうか?笑


 そういうときは、「死にはしないので、気楽にいきましょ。わたしも経験ありますから、なんとでもなりますって」と・・・生きてりゃ、それだけでいいじゃないですか、垢バンなんて、そんなことは、ほんの些細な事なんだよと、笑って声をかけてあげたいものです。
 不治の病でもなく、生きているなら、お金なんて、どこででも稼げますよ。
きちんとやっているなら、国がしている保障も活用すれば、いいじゃないですか。

 と、かく言うわたしも、実は、過去に友人に泣きついて相談したことがあります。笑 約700万円の売上金が留保され、営業再開の目処も立たず、経費だけがどんどんかさみ、1週間程度なにも食べられないほど悩んだあげく、その友人に相談し、彼が取った行動が、一緒に真剣に考え助けてくれた…


ではなく、もう大爆笑してましたね。「なにそれ、めっちゃおもろいやん。垢バンって、はははは!ええよ、なんか出来ることあったら、助けたるで」と・・・人の不幸は蜜の味だと、本気でわらってましたね。
 しかし、これが、逆に、わたしにとって凄く救いになりました。「あー、たしかにな、これ笑いのネタになるやん」と考えるようになり、それからというもの気持ちが一気に楽になりましたね。


 とはいっても、Amazonを例にとってみても、やはり垢バン(出品停止、アカウント停止、アカウントサスペンド)は、当の本人にとっては、キツいんですよね。気持ちは、重々わかります。


 その理由は、いつくもあります。
例えば、FBA(Amazon物流サービス)を利用していた場合、倉庫から商品を一気に全て引き上げる必要があります。これだけで、在庫量が多いと、送料は徴収される、引き上げる商品のスペースを確保する必要がある、売上金は、数カ月間留保され、営業再開する際は、再度FBAへ納品作業。


 加え、営業再開するための改善計画書なるものも書かないといけない。それを書くのに必要な情報も揃えなきゃいけない。キャッシュフローのうち、ストックを確保せず、お金を回し続けて営業していたなら、資金繰りは破綻〜。


 ほんと、平たく言えば、車で仕事先へ向かう際に、飲酒運転で人身事故をおこしてしまい、保険がおりず、双方仕事に行けないレベルで怪我をし、病院へ入院したくらいの気分じゃないでしょうか?
まぁ、ルールを破って、やってはいけないことしてしまった報いなので、仕方ないんですがね。


 こうはなりたくないですよね〜。


 保険だと思って、自分のアカウントの健全性の確認を、定期的に外部機関へ委託することをわたしは、オススメしてます。
もう、ビジネスのお医者さんですね。定期検診です。
 車に、メンテンスや保険代はかけるのに、お金を生むビジネスに保険料をかけないのって、おかしくありませんか?
そう言っても、多くの方は、なかなか・・・ね


 理由は、かんたん!直接的な利益につながらないから。


ただ、アカウント停止発生率と、その際の被害額、時間などを落ち着いて熟考すれば、答えは自ずと出るかとは思います。


 もう事故を起こしてしまった方という方は、下記より、営業再開に向け、お手伝いさせて頂くことも可能です。
お一人で悩むことはないです、出来得る限りのサポートはさせて頂きます。
※Amazon以外でも、アカウント再開のために必要な提出書類を、添削してほしいという方は、御見積からご連絡いただけましたら、お手伝いさせて頂きます。





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