あなたのYouTubeチャンネルが収益化出来ない本当の理由

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YouTubeで収益化出来ない悩みを抱えるYouTuberの方が最近増えております。例えばスポーツ選手でも、スポンサーがついて広告的な価値があるかどうかはプロとしての一つの基準です。YouTuberも広告収入を稼げないことには生計を立てられません。広告収入が全てという訳ではありませんが、実際に収益化できている人は全体の10%程度しかいないと言われています。それ程までに収益化基準をクリアするのは難しいことですが、裏を返せば その10%の人たちも元はごく普通の一般人でYouTubeでの収入0円からのスタートだったという事を忘れてはなりません。今回はそんなチャンネル収益化をなかなかクリア出来ない人必見のチェック項目や、 収益化 審査は通っているけど、広告を剥がされてしまった時の対処法などをまとめてみました!お悩みの方は是非チェックしてみて下さい。またページ最下部にチェックシートもご用意しましたので、必要に応じてプリントアウトしてご活用ください。

YouTubeで収益化される基準とは

そもそもYouTubeの収益化基準をご存知でしょうか?これを満たさないことにはどう頑張っても収益化の審査はおりません。調べればすぐに出てくる数字なので知っている方も多いのではないでしょうか?以下の2つがYouTube収益化基準です。
「チャンネル登録者1000人」「過去12ヶ月間の総再生時間が4000時間以上」
この数字を満たしていないことにはそもそもの申請すらできません。
2017年4月に設定されていた条件は「総再生回数が10000回」だけだったのですが、2018年2月からこちらの2つの条件となりました。こちらの基準を満たしていないチャンネルは論外ということになりますので、まずはこちらの基準の達成を目指しましょう。
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YouTubeで収益化できない理由:利用規約に違反している

「チャンネル登録者1000人」と「過去12ヶ月間の総再生時間が4000時間以上」を達成した上で、YouTubeの収益化審査が通らない方はYouTubeの利用規約を読みましょう。GoogleはYouTubeというプラットフォームを一つのコミュニティとして考えています。このコミュニティの一員としてやっていくのであれば、コミュニティのルールに従わなければなりません。このルールは「コミュニティガイドライン」と呼ばれ、このガイドラインを守らないチャンネルに収益化審査がおりることはありません。また既に収益化されているチャンネルでも、違反してしまうと広告枠の廃止や最悪の場合アカウント停止( いわゆるBAN )されてしまうのです。一度アカウントの収益化が停止されてしまうと、再申請できるようになるまでに30日かかると言われています。ですので、しっかりとコミュニティガイドラインを理解することが重要です。以下にYouTubeが定めるコミュニティガイドラインで禁止されている項目と解説をまとめてみましたのでご確認ください。

規約違反になる不適切なコンテンツはダメ!

YouTube では、ポルノや性的なコンテンツを許可していません。たとえ自分自身の体であっても、YouTube には投稿してはいけません。男性YouTuberであれば上半身の露出は許されているようですが、下半身の陰部は完全にアウトです。必ず撮影時に隠すか、編集で隠しましょう。美容系の手術や教育的、学術的な目的の露出は認められているようです。それ以外の目的の場合は収益化審査に通りません。また既に収益化されているユーチューバーの方も注意が必要です。性教育YouTuberの「シオリーヌ」こと大貫詩織さんはYouTubeから予告なく収益化が停止されてしまいました。停止された理由は「性的満足を目的とした性的なコンテンツの発信」が原因とされています。



ただし、この件に関してはシオリーヌさんは直接Googleに問い合わせることによって、翌日には収益化が再開されています。YouTubeでは、ガイドライン違反をしているコンテンツの取り締まりは人間が一つ一つの動画をチェックしている訳ではなく、AIが検知しております。このAIの精度がまだ人間が判断できる基準に満たない為、このような広告停止処置が起きるのです。Googleに異議申し立てをすれば、再び承認されることもあるので覚えておきましょう。

またこのような性的コンテンツでチャンネルを運営している人でも、YouTubeのAdSense以外からの収入を得ている方もいます。ブロガーの「JOJO Channel 」は2019年の4月にチャンネルを開設して半年でチャンネル登録者数13万人のアカウントです。コンテンツ的には海外の風俗体験レポートですので完全にアウトに思われますが、映像内ではしっかりモザイクをかけたり、タイトルでは直接的な表現を控え、「〇〇」といった記号で表現しているので、アカウントは削除の対象になってはおりません。肝心の収益化についてはもちろん審査を通過しておりませんが、他の方法で収益を得ております。その方法については、また後ほど触れさせて頂きます。

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YouTubeで収益化出来ない人が参考にするべきチャンネル
YouTubeの利用規約に違反しているようにも思えるが収益を得られない訳ではない・・・?


有害で危険な コンテンツ

他者、特に子どもに対して大けがにつながる危険性のある行為を促すような動画を投稿すると、その程度に応じて年齢制限を設けたり削除されることがあります。大人気YouTuber集団 東海オンエアさんの「【一騎当千】武器の中で結局「槍」が一番強い説!」という動画では、動画中で最強の武器とは何かを検証する企画を行なっています。実際に武器を対人で使用しておりますが、安全面への配慮を動画内で何度も呼びかけたり、編集でモザイクをかけるなどの対策をとっており広告が剥がされる事態には至っていません。あなたの動画ではそのような危険な描写はありませんか?危険でもモザイク処理を施したり、絶対に真似しないように注意喚起を促すようにしましょう。


不快な コンテンツ

人種、民族、宗教、障がい、性別、年齢、国籍、従軍経験、性的嗜好や性同一性に基づく差別や暴力行為を扇動することを目的としたコンテンツは投稿してはいけません。これは言わずもがなですね。

暴力的で生々しい コンテンツ

視聴者に衝撃を与えることや世間を騒がせることを目的とする暴力的または残虐なコンテンツを投稿することは許可されていません。ゲーム実況でも同じことが言えます。グロテスクなシーンや血が吹き出るもの、暴力的な発言が含まれた動画には広告がつかなくなるようです。ゲーム実況者のKUNさんの「【超絶悲報】KUN完全終了 広告、制限される【天罰】」という動画では広告が剥がされてしまった時のことについて語っています。




このような利用規約に対して、どうしても誰かを倒したりするようなゲーム実況は難しい立ち位置を取らされています。バトル系のゲーム実況においてそのようなシーンは1番の見どころだからです。対策としてあげられるのは、血が吹き出るシーンは白黒に加工したり、動画の再生速度を上げるなどの編集をして収益化出来なくなる事態を回避しましょう。

スパム、誤解を招くメタデータ、詐欺

動画の視聴回数を増やすことを目的として、誤解を招くような説明、タグ、タイトル、またはサムネイルを作成しないでください。不特定多数に向けたコンテンツ、不要なコンテンツ、または繰り返し部分の多いコンテンツを大量に投稿してはいけません。コラボしているわけでもない有名YouTuberの名前がタイトルに入っている動画も広告が剥がされているようです。ただし有名人や「ヒカル&ラファエル」を「ヒカ&ラファ」のように名前の一部なら問題ないようです。


著作権センター

必要な許可を受けずに自作ではない動画をアップロードしたり、他者が著作権を所有しているコンテンツ(音楽トラック、著作権で保護された番組の一部、他のユーザーが作成した動画など)を自分の動画で使用してはいけません。よくテレビ番組や映画、漫画などの動画を少し編集した程度でアップしていますが、テレビ局、出版社、配給会社によって申請され、随時削除されていきます。これは収益化できないというYouTubeの利用規約的な問題以前に著作権侵害の違法アップロードに該当する犯罪です。絶対にやめましょう。

脅迫

略奪、ストーカー行為、脅迫、いやがらせ、恐喝、プライバシーの侵害、他のユーザーの個人情報の漏えいといった行為、また、他のユーザーを扇動して暴力行為に走らせたり、 利用規約 に違反させたりすることも許されていません。こういったコンテンツは誰も幸せになりませんね。

プライバシー

他のユーザーが同意なく個人情報を投稿したり、動画をアップロードしたりしてはいけません。人のコンテンツを無断で転載するのはやめましょう。またなりすまし行為も禁止されています。
ここまではYouTubeの利用規約に関することであり、YouTubeというコミュニティに参加する上での遵守すべきルールです。これらの項目が守られていないチャンネルは収益化の審査がおりませんし、仮に収益化されていても収益化が外される可能性も高いです。収益化されているアカウントにとって処置の順番としては、「特定の動画単体の広告が外される」→「そのチャンネル自体の収益化が止められる」→「アカウントが停止になる(垢BAN)」といった具合に処置が重くなり、最悪の場合、刑事的処置が施行されることもありますので、必ず守るようにしましょう。

収益化ができない動画の傾向

続いては YouTubeで収益化 がされていないチャンネルの動画傾向について触れていきたいと思います。ただし、独自の調査による動画傾向になりますので、YouTubeが公式に公表していない内容となります。あくまで「収益化審査がおりなかったというチャンネルにこのような動画が多かった」というものであって、必ずしも正しいというものではありませんので、ご了承ください。

釣り動画

YouTubeにおいて、再生回数が多い動画というのは広告的に価値が高い動画であるということはイメージしやすいかと思います。それだけ多くの人に届けることができる媒体だからです。しかし、どんなに再生回数が多くても、開始数秒間で視聴を停止されているような動画では見られていないのも同然です。いわゆる「釣り動画」と呼ばれる動画は一度バズることで 再生回数は増えやすいのですが、その後の広告的な価値は下がります。サムネイルやタイトルのインパクトだけを重視して中身のないコンテンツや嘘は避けるようにしましょう。視聴者にとっての魅力的で有益な情報を届ける動画作りを心がけましょう。

コメントや高評価が少ない

動画のコメントや高評価にも注目です。前半で触れたコミュニティガイドラインに則って動画を作成していたとしても、人を不快にさせ、低評価がつくようなコンテンツ作りはやめましょう。昨今のご時世、様々な人の目に触れる機会があるため、誰も傷つけないコンテンツを作るのはとても難しく、どこに炎上の火種を孕んでいるか予測もできません。中には「荒らし」と呼ばれるような わざと炎上されることを目的としたコメントを残す輩もおります。それでも「人の役に立つ」「人を楽しませる」ようなコンテンツには高評価がつくものです。「荒らし」行為を楽しんでいる人は実は社会に5%程度しかいないと言われており、残りの人たちはしっかりと物事の本質を見抜く能力を持ち合わせています。あなたがどのような人なのか?どのような動画を作ろうとしているのか?しっかりと判断して評価やコメントをしてくれるはずです。動画の最後には必ず、チャンネル登録の依頼メッセージに加えて、コメントや高評価もしてもらうようにお願いしましょう。


音声コンテンツ・静止画コンテンツ

動画中、同じ画像をずっと表示させ続け、音声だけをつけた動画をアップロードしてはいないでしょうか?このような動画は収益化審査に通りにくい傾向にあります。皆さんも一度は見たことがあると思いますが、「画像は同じまま民放ラジオ放送の録音」「漫画の画像をスライドショー」「まとめサイトなどをコピペしただけの文字のみのスクロール動画」などなど、、、このような動画は作成するのが楽なので、動画の本数を稼ぎやすいのですが、YouTubeでは動画コンテンツとしての価値が低いものと判断されています。そもそもこういった動画が著作権を侵害している動画である傾向にあることから、削除の対象となっています。申請すれば広告が復活することもありますが、極力このような動画は避け、オリジナルコンテンツを作成するように心がけましょう。「シトとエドセポネのニューウェーブ」というチャンネルの『【競艇】元やまと訓練生ペラの動画から広告が剥がされた秘密を暴露します』という動画では競艇・ボート系のチャンネルでは最多の7万人近くの登録者数を持つYouTuber「元やまと訓練生ペラ」さんの動画の広告が一時的に剥がされたことに関した仮説が分かりやすく解説されていますので、一度見てみると良いかもしれません。ペラさんの動画は完全にオリジナルの動画なのですが、多くの動画において流れや画角が似たようなものになっていたことがYouTube的に静止画や繰り返しが多いコンテンツと判断されてしまったようです。


収益化の意外な落とし穴?

最後は誰もが思わずやってしまうが実はYouTube的にNGなアクションをまとめてみました。どんなにYouTubeのコミュニティガイドラインを熟読して、オリジナルの動画を一生懸命に作成しても、以下の行動が YouTubeで収益化を妨げる原因になっていることもありますので、要注意です。

相互登録、相互高評価を促す行為

YouTubeでは相互で登録を促す行為や、相互で高評価を促す行為は禁じられています。相互登録・相互高評価とは他人のチャンネルに登録・高評価することの見返りとして自分のチャンネル登録・高評価を促す行為のことを言います。そもそも相互登録や相互高評価を促す行為はYouTubeの利用規約に違反していることから最悪の場合、アカウント停止に至ります。相互登録で登録者数を増やすメリットは少なく、デメリットばかりです。このような方法で増やした チャンネル登録者 はあなたの動画を見てくれはしません。また、相互高評価に関しても、意味がない行為と言えるでしょう。コンテンツの質が低くても高評価されているようなチャンネルは現状に満足し、いつまで経ってもレベルアップしていきません。偶然「チャンネル登録されたアカウントを見て、面白そうだったから登録した」というような結果的に相互登録になってしまったパターンに関しては、その後のアカウント同士の関わり方次第と言えるでしょう。つまり大事なのは相互登録という考え方自体をYouTubeは認めていないということを理解しておくということです。

プレゼント企画

「チャンネル登録してもらった方の中から○○プレゼント!」といったキャンペーンは誰しも思いつく企画かもしれません。Twitterなどではよく「フォロー&RTでitunesカードプレゼント」といったツイートが流れてきているのを見たことがあるかと思います。このような企画はTwitterでは容認されていてもYouTubeではグレーとされています。純粋に視聴者に日頃の感謝を込めたプレゼントの企画なら許されているようですが、「チャンネル登録や高評価」を応募条件にして、登録者数を稼ぐことを目的としたプレゼント企画は禁止されているのです。実際ヒカキンさんの動画ではチャンネル登録、高評価を条件としたプレゼント企画の動画がアップされています。ヒカキンさんほど大物でプレゼント企画以外の動画コンテンツが充実しているなら容認されているようです。



登録者の獲得を目的にプレゼント企画を行い、そのような動画でばかりチャンネル登録者数を増やしている場合、収益化の審査がおりないことが多いのです。このような方法で増やした登録者はチャンネルのファンとして登録したわけではなく、景品が欲しかっただけです。企画終了後にはチャンネル登録を外されてしまうでしょう。またプレゼント企画では「やらせ」や「個人情報漏洩」の問題をはらんでいることがグレーゾーンとされている理由でしょう。


平均再生回数

平均再生回数は動画ごとの再生回数の平均値です。仮に審査条件の「4000時間」のほとんどを一本の動画で稼ぐくらいの勢いで再生回数を稼ぎ、他の動画の再生回数が極端に少ない場合、このチャンネル自体の広告的な価値は高いとは言えません。一本だけバズった動画があっても、YouTubeで収益化できるかどうかは別問題なのです。コンスタントに再生回数を稼げる有益なチャンネル作りを心掛けましょう。


YouTubeの動画収益化をあきらめるな!

ここまであなたのYouTubeチャンネルの収益化審査が通らない理由、あなたの動画の広告が剥がされた理由が見えてきたかと思います。しかしながら、クリエイターというものは自分が世の中に発信したいものを作りたい「こだわり」があるはずです。YouTubeのキャッチフレーズにもあるように「好きなことで、生きていく」というのがYouTubeというコミュニティです。収益化基準はクリアできないコンテンツだけど、どうしても自分のスタイルは曲げたくない方や、万人受けはしないけどYouTubeで稼ぎたい人が、参考にしたいチャンネルが前半に触れさせて頂いた「JoJo Channel」です。このチャンネルで参考にしたいポイントは2つあります。

企業案件で収入を得る

一つ目は企業案件を取りに行く方法です。YouTubeで収益を得る方法はYouTubeが定めるGoogle AdSenseだけではありません。「企業案件」というものが存在します。企業案件というのは企業がYouTuberを広告塔として使い、本人のチャンネル内で商品やサービスを紹介し、その報酬を払うというものです。「JoJo Channel」では自分自身のチャンネルの動画中で広告を募集しています。パターンとしては「エンドカードの関連動画枠」「動画の最後」「概要欄」「紹介動画」の4つです。動画内では具体的な金額については触れていませんが、金額の相場は「チャンネル登録者数×1.5円」と言われています。チャンネル登録者が100万人いれば一回の企業案件で150万円の報酬が入るということです。これはあくまで相場でしかありませんので、大物YouTuberや事務所に所属しているYouTuberは「1.5円以上」の金額になることもあります。また、動画内で紹介したアプリのダウンロード数などに応じて報酬が払われる成果報酬パターンもあります。概要欄に貼ってあるリンクからの「1ダウンロードにつき300〜500円」と言われています。主にゲーム実況者にこのような企業案件が多いようです。このように企業案件はJoJo ChannelのようにYouTube的にNGなコンテンツでも、Google AdSense以外の収益獲得出来る方法と言えますが、そもそもチャンネル登録者数が少ないユーチューバーの元にはこのような依頼は来ません。チャンネル登録者数が少なければ、それだけターゲットに触れる機会が少なく、広告としての価値が低いということだからです。そのような場合の解決策がポイントの二つ目です。

特化型チャンネル

登録者数が少ないチャンネルでも企業案件を得るポイントの二つ目が「JoJo Channel」のような「テーマ特化型」チャンネルです。テーマを特化しているということは、そのチャンネル登録者はその分野に興味があるということです。YouTubeでは「ゲーム」「釣り」「食」「コスメ」「車」「子育て」「教育」などなど、いくつかの人気のテーマというものが存在します。企業は自社製品のターゲット層を見極め、その層に対すし効果的にアプローチする方法を考えています。チャンネル登録者が多くなるとそれだけエンゲージメント率やコンバージョン率は低くなる傾向にあると言われています。ものすごく極端な例で言えば、登録者数100万人のチャンネルに100万円を投じて自社アプリを紹介してもらったとしても、仮にコンバージョン率が5%だった場合5万人の顧客増加に対して、100万円を投じたことになります。1人の顧客を獲得するのにかかったコストは20円/人です。これがテーマ特化型のマイクロインフルエンサーの場合で登録者数10万人で10万円を投じコンバージョンが50%だった場合は、一人の顧客を獲得するコストは0.5円/人となります。チャンネル登録者が少なくても、特定の分野に興味がある層を集客していることによって、コストパフォーマンスが良くなり、企業案件の依頼がくるようになるのです。

動画再生回数、チャンネル登録者数を買う

企業が求めるターゲット層、視聴者が求める情報、そして自分が世に送り出したいコンテンツ・・・三つの視点から、考えなければYouTubeで収益を得ていくことはできないのです。しかしながら、このビジネス感覚は一朝一夕で身につくものではありません。そんな時に手っ取り早く利用したいサービスはこちらです。




YouTubeで再生回数を増やすYouTubeで収益化できない時の解決法
YouTubeでチャンネル登録者数を増やすYouTubeで収益化されない場合の対処法
このサービスはtakachanko69が運営するサービスでYouTubeの再生回数やチャンネル登録者数を増加することが出来るサービスです。「そんなことして大丈夫?」と怪しく思えるかもしれませんが、このサービスは他社サービスと違ってロボットを使用しない自然な方式で増加させているのでご安心ください。チャンネル登録者を1000人集めるのは普通にやると1年以上かかると言われています。「そんなに待ってられない!」という方はこのサービスを利用して、いち早くYouTubeで収益化できない現状を打破しましょう!
まとめ
いかがだったでしょうか?自分のチャンネルが YouTubeで収益化されない理由が判明したでしょうか?最後にチェックシートもご用意したので自分が出来ていないことを可視化して、改善のヒントにしてください。

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