求人票と、応募が来たあとの返信を先に用意した話

求人票と、応募が来たあとの返信を先に用意した話

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ビジネス・マーケティング
まず、結論から書きます。

人手が足りない会社ほど、募集を出す時間がありません。

求人票の文章を毎回いちから書いて、出したあとは応募への返信でまた手が止まる。面接の日程を出すのにもメールを何往復もする。人を採る前に、人を採る作業で消耗しています。

ここは、出す文面と返す文面を先に用意しておけば、ほとんど消えます。

■ AIに渡せたのは、ここまで

・求人票の文章を組み立てる作業

・応募が来たときの一次返信を書く作業

・面接の日程を出す作業(候補日を3つ書く形にしておく)

・採用したあとの入社書類

■ 人が持つべきなのは、ここ

・給与をいくらにするか

・誰を採るか

・面接で会って話すこと

採るかどうかは、これからも人の判断です。渡せるのは、その前後の書く作業だけです。

■ 条件を上から並べない

求人票でよくある形は、給与、勤務時間、休日、と条件を上から並べるものです。

ですが応募する側が知りたい順番は違います。何をする会社か、何をする仕事か、どんな人に来てほしいか、そして条件。この順に置き直すだけで、読まれ方が変わります。

■ 求人票は、その会社の困りごとの一覧でもある

これは私の実感です。求人票を読むと、その会社がいま何に困っていて、誰に何を任せたいのかが書いてあります。自分で書いた困りごとの一覧になっている。

だから求人票を整えることは、募集のためだけの作業ではありません。

■ 次の一歩

前に出した求人票を1枚だけ用意する。無ければ、いまお願いしたい仕事を一言だけ教えていただければ足ります。

ここまで読んで、いまはその時期ではないと思われたら、それで結構です。

それでは、ご連絡をおまちしております。
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