求人を掲載しても応募が来ない!そんな時に見直してほしい3つ/その③ターゲット設定

求人を掲載しても応募が来ない!そんな時に見直してほしい3つ/その③ターゲット設定

記事
ビジネス・マーケティング
最後に見直していただきたいのはターゲット設定。

転職を考えるきっかけになりやすい3つ
・給与
・仕事内容
・人間関係
1つの不満だけでは転職を決断しなくても、複数の不満が重なると転職を考えやすくなります。

「給与は低いんだけど、仕事はすごく楽しいしやりがいもあるんだ。
職場の仲間もみんないい人ばかりで尊敬できる先輩もたくさんいる」
この場合はなかなか転職に踏み切れませんが
「仕事はすごく楽しいしやりがいもある。でも成果を出しても給与は低いまま。その上みんな協力的ではなく、会社の愚痴ばかり言っているんだ」
この場合は転職活動を開始する、ということです。

そして、前職での悩みが次の転職活動の軸になります。
・仕事内容は好き
・給与が低い
・同僚が協力的でない
この場合、同業他社への転職を選択する人も多いでしょう。

そして、転職先に求めるのは
・評価制度の有無や昇給・賞与実績
・職場の風土
この2つがポイントになってきます。

ターゲットのニーズにどれだけ寄り添うか。
ここがポイントです。

求人原稿では「うちの会社はこんな会社です」という自己紹介ではなく、
「あなたの仕事の悩み、解決できるかもしれません」という視点で書いたほうが採用成功につながります。

あなたの目の前に
仕事内容は好きだけど、給与は上がらず、職場の人間関係に不満を持っている人がいたら何を語りますか?
仕事内容を細かく説明しますか?
恐らくしないと思います。

それよりも
「うちの会社って評価がすごく明確なんだよ」
「入社2年目の新人だけど、すごく頑張っていてボーナスの金額聞いたら入社5年目の俺より多かったよ」

「うちの会社は大手じゃないんだけど、その分仲が良いと言うか。
自分が努力しているのを見て、自然にサポートしてくれるんだ」
「職場で誰かがミスしても、その人のせいにしない。
誰でも同じミスをする可能性があるからって、みんなで対策を立てるのが当たり前なんだよ」

相手の不安を払拭できる事実
伝えるのではないでしょうか。

求人原稿でも同じ。
その払拭できる事実を表記することです。

ターゲット設定とは、
性別や年齢、経験を決めることではありません。

なぜその人は今の会社を辞めようと思っているのか。
どんな悩みを持っているのかを考えることです。

そしてあなたの会社なら
どんな不満を抱えている人の力になれるのか。
何に不満を感じている人にお応えできるのか。

求職者の立場になって
今の求人原稿を読んだとき、知りたい情報は載っているかどうか。
冷静に見直してみてください。




















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