こころの相談REFRAMEを運営するTKです。
私は、様々な心の問題や悩みの相談を20年受けています。
今回は、特に多くの相談をお聴きしてきた「依存問題」を取り上げます。
「止めればいいのに、止めてくれない…」
「もうやらない、と約束してくれたのにまた破られた…」
依存問題を抱えるご家族から、よく耳にする言葉です。
ギャンブル、アルコール、ゲーム、薬物…。本人も「もうやめたい」と言っているのに、なぜ繰り返してしまうのでしょうか。
実は、依存問題は単なる“意志の弱さ”だけでは説明できません。
その背景には、
・孤独
・ストレス
・生きづらさ
・人とのつながりの不足
など、さまざまな要因が重なっていることがあります。
もちろん、依存によって家族が傷つき、疲弊してしまう現実があります。
「何度も裏切られた」
「お金の問題で振り回されている」
「怒るべきか、見守るべきか分からない」
そんな日々の中で、ご家族自身が限界に近づいていることも少なくありません。
人が安心して暮らしていくためには、
こころ・からだ・人とのつながりの良好さ
が大切だと言われています。
依存問題の回復でも、本人だけでなく、ご家族自身の健康や人生を大切にすることが重要です。
誰かを支えるためには、まず支える人自身が倒れないこと。
それは決して自分勝手なことではありません。
話をすることで、見えてくることがあります。
もし今、
「どう関われば良いのか分からない」
「自分が限界かもしれない」
そう感じているなら、一人で抱え込まなくて大丈夫です。
話すことで、気持ちや状況が整理されることがあります。
依存問題を抱えるご本人やご家族の相談をお受けしています。お気軽にご相談ください。