「悪習慣」を断ち、「良習慣」を取り入れるには 1

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初めまして、パーソナルトレーナーの蒲池 峻哉(かまち しゅんや)です!

私は、パーソナルトレーナーを目指す過程で、勉強嫌いを克服して勉強を習慣化する必要や、運動を習慣化してトレーナーとして、最低限の筋肉量と体力が必要でした。そのために、習慣について学び、考え、分析し、成功や失敗を繰り返してきました。そこで得た知識や経験、考え方を発信していきます。

内容が多くなるので、いくつかの記事に分けてお伝えしたいと思います。
まずこの記事では、そもそも習慣とは何なのか?そして、どのように習慣化されるのか?について私の考えを書きたいと思います!!

まず、習慣の定義について、私の考え方をハッキリしておきます。

「習慣とは、ある特定の場所や行動の後に自動的(無意識的)に行う行動」であると考えています。

あなたは、朝起きたらまず何をしますか? 帰ってきたとき家の鍵はどこに置きますか? 通勤通学のためのルートを毎回考えていますか?
おそらく、毎回同じような行動を自動的(無意識的)に行っているのではないでしょうか?これが習慣というものだと考えています。

ここからは、習慣化までに起こるメカニズムについて考えを書きます!

まず、上記の定義をもとに、取り入れたい習慣を習慣化するということを考えると、「ある特定の場所や行動の後に自動的(無意識的)に“行いたい行動”を行える状態」であると考えられます。
そう、習慣化で目指すのは、運動や読書、学習など取り入れたいことを自動的に行える状態であると私は考えています。

逆に、上記の定義をもとに、やりたくない習慣を習慣化してしまうことを考えると、「ある特定の場所や行動の後に自動的(無意識的)に“ついやってしまう”状態」であると考えられます。
悪習慣にも「ある特定の場所や行動」があるのです。
この「ある特定の場所や行動」のことを、「きっかけ」や「トリガー」といいます。

では、この「きっかけ」がどのように「自動的(無意識的)な行動」まで繋がるのか、習慣化までのメカニズムについて考えていきたいと思います。

今回は、「バイトの帰り道にあるスーパーで半額のお惣菜をたくさん買って食べ過ぎてしまう」という私の体験談をもとに考えていきます。

前提として、当時私は、バイトが17時に終わり、帰ってご飯を軽く食べて、シャワーを浴びて、20時に寝たいと考えていました。バイト終わりから睡眠までに消化の時間が十分に取れないことから、なるべくご飯は消化にいいものを食べたいことと、あまり食べ過ぎたくないと考えていました。
しかし、数日に何回か、バイト後に強い空腹感に耐えきれず、帰り道にあるスーパーで半額のお惣菜をたくさん買って、たくさんのお米と一緒にそれらをすべて食べきっていました。
結果として、体脂肪も増えるし、睡眠の質も低下し、朝から最悪のスタートを切っていました。

習慣化までのメカニズムとして、「きっかけ」、「欲求」、「反応」、「報酬」という順番で進んでいきます(ジェイムズクリア著 Atomic Habits参照)。そして、最終的に「報酬」として、「欲求」が満たされ「反応」と「きっかけ」が結びつき、「きっかけ」があるごとに繰り返される。というのがメカニズムとして考えられています。

このメカニズムを今回の体験談で考えると、
「きっかけ」→バイト後に強い空腹感を感じる。
「欲求」→とにかくたくさん食べて、満腹になりたい。
「反応」→帰り道にあるスーパーで、半額のお惣菜をたくさん、
     買ってしまう。
「報酬」→「たくさん食べて、満腹になりたい」という「欲求」が満たされ、
     「帰り道にあるスーパーでお惣菜を買うこと」と「バイト後に強い
     空腹感を感じる」ことが結びついてしまう。
これで、バイト後に強い空腹感を感じると、自動的(無意識的)にスーパーによってしまうという行動に移してしまう習慣の出来上がりということです。

このように習慣では、「きっかけ」があり、その後の行動が自動的(無意識的)に行われる状態にあるといえます。
自動的・無意識的とはいえ、自分の意思で何とかしようと思えば、できなくもありませんが、私は意志力に頼るとほぼ失敗すると考えています。
なぜなら、私自身、意志力だけで解決することは何度試しても無理だったかです。
特に、今回紹介した体験談では、意志力が最も低下している夕方から夜になる時間帯であることから、意志力は宛になりませんでした。

あなたも一度、いつもやっている習慣、やってしまっている習慣に当てはめて考えてみてください。「きっかけ」が見つかれば解決する糸口が見つかるかもしれません。
次回は、なぜ「悪習慣」が簡単に習慣化され、「良習慣」が習慣化できるのが難しいのかについて書きたいと思います。もちろん今後は、解決するためにどうすればいいのかなどの考え方などについても書いていきます。

最後まで、読んでいただきありがとうございます!
私はココナラで、「悪習慣」を断つために、「きっかけ」を見つけたり、それを解決するためにどんな方法があるかなどの個別でのサポートをやっております。
一人ひとりの生活リズムや変えれる部分、変えたくない部分様々な要求があると思います。それも含めてあなただけの環境設計やルールの作成などお手伝いさせていただきます!
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