私はこうやって強みを見つけました

私はこうやって強みを見つけました

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A社で営業事務から、メインの職種がホームページ営業担当となってから、
とある主力商品のホームページを、だれにも頼らず自分自身で一から制作することにしました。

ホームページを制作依頼をしていた時に悩んでいた
「自社の強みとは?」
「他社のと差別できる点は?」
これについて、どうしたらいいのか。
これが一番ホームページのかなめになる点なのはわかっていました。

そこで、ひとつの結論に達したのです。

「とにかく、周りの人やお客様、知人に話を聞いてもらい、客観的にみてもらうこと。」だと。

少し話はそれますが...
「あなたの長所と短所を教えてください。」と聞かれると、
特に謙虚な日本人は、
「長所は、明るい性格です」
「そして短所は...」など。

長所に関しては、当たり障りのない回答が返ってくるのです。
逆に短所となると、ものすごく多くの回答が出てくることが多くありませんか?

でも長く付き合いのある友人に「あの方の長所はなんでしょう?」と質問すると、当人では意識していないことをどんどん教えてくれるものです。
その中には、実は自分自身で「短所」と決めつけていたことが、実は他者にとっては「長所」だと捉えられたりしていることもあります。

いわゆる「灯台下暗し」なのです。

それと同じように、とにかく第三者に話を聞いてもらって、その意見を意識しつつ、ホームページを独自に制作することにしました。

第三者からいただいた意見を整理していくうちに、
「魅力はあるのに、それをうまく言葉にできていないだけなのでは?」と感じるようになりました。
そこで私は、「どうすれば文章で相手の心を動かせるのか」というライティングについても学びを深めました。

こうして、広告に頼ることなく約1年後には全国のお客さまから問い合わせがあり、やがて販売へとつながるホームページへと成長させていったのでした。

ホームページ制作で「デザイン」や「魅力的な構成」は確かに大切です。
専門用語や知識もある程度は欠かせません。

しかし私は、この経験を通して、それ以上に大切なのは
「そこで携わる方々や、商品・サービスの魅力を一緒に言葉にすること」と実感したのです。

そして今、私がお客様からホームページ制作をご依頼いただいた際は、
まずホームページを制作する前に、
「どのような想いを込めたいか」
「どのようなイメージのホームページを目指したいのか」 など、
お客様からお聞きした内容をもとに、一緒に方向性を整理しながら制作を始めるよう心がけています。
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