HP制作で大事にしている、3つのこと

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ビジネス・マーケティング
地域に根ざしてお仕事をされているお店の HP を作るとき、わたしが必ず守っている 3 つの指針があります。

ふだんはあまり言葉にしませんが、ご相談をいただいたとき、よくお話しする内容です。今日はその指針を、改めて文字にしてみたいと思います。

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## 01|スマホで、読まれる。

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今や、HP 閲覧の **9 割以上はスマホ** からの時代です。

それなのに、世の中の HP の多くは、まだ「PC で作った画面をそのままスマホに表示しただけ」のものが少なくありません。文字が小さくて読めない、ボタンが押しにくい、画像が崩れる ── そんな HP は、せっかく訪れてくれたお客様を、開封 1 秒で逃してしまいます。

**わたしが大事にしていること**:

- 文字サイズはスマホで快適に読める大きさに
- ボタンは「親指で押しやすい」位置とサイズ
- 横画面でも縦画面でも崩れない設計
- 画像はスマホ通信でもサクサク表示

「Mobile First」と呼ばれる考え方で、**スマホで使うことを前提に設計してから PC 表示を作る**。これが、開封後の離脱を防ぐ第一歩です。

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## 02|1 秒で、伝わる。

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HP を訪れたお客様は、**最初の 3 秒** で「このサイトを読み進めるか、閉じるか」を判断すると言われています。

つまり、ファーストビュー(最初に表示される画面)で勝負が決まります。

**わたしが大事にしていること**:

- ヒーロー(最上部)で「誰のためのお店か」を即座に提示
- 専門性と地元らしさを 1 画面に凝縮
- 読まなくても、視覚で伝わる設計
- お店の世界観を、写真と短い言葉で表現

「テンプレートに当てはめて作る」のではなく、**そのお店ならではの「らしさ」をコードから組み上げる**。だからこそ、お客様との最初の 3 秒で「ここに頼んでよかった」と思っていただける HP になります。

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## 03|迷わせない、導く。

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HP を見たお客様が「いいね、頼んでみよう」と思ってくださっても、**どこから連絡すればいいかわからない**と、結局そのまま離れてしまいます。

特に地域のお店の場合、お客様の連絡手段は様々です。

- お電話で直接話したい方
- お問合せフォームを使いたい方
- LINE でカジュアルに相談したい方
- Instagram の DM が一番手軽な方

**わたしが大事にしていること**:

- お客様の習慣に合わせた窓口を、複数用意
- 各窓口へのリンクは「迷わずに見つけられる」場所に配置
- スマホからのワンタップで電話発信できる導線
- 問合せフォームは項目を最小限に絞り、心理的ハードルを下げる

問合せまでの距離を最短にすることで、せっかくのご縁を逃さない。これが、HP の最終的な成果に直結します。

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## おわりに


スマホで読まれる。1 秒で伝わる。迷わせない、導く。

この 3 つは、特別な技術ではありません。でも、**ひとつひとつのお店に、お客様との出会いを大切にする想いがあります**。その想いを、きちんと届ける HP を、丁寧に設計したい ── そう思って、わたしは日々制作しています。

テンプレートでは表現できない、それぞれのお店の「らしさ」を、コードから一つひとつ組み上げる。Soraha Design は、暮らしのお店のための HP 制作を、心を込めて承っております。

HP の制作・リニューアル、お気軽にご相談ください。

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**Soraha Design**
個人事業主・小規模店舗の最初の HP を、心を込めて。

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