展示会で「全部見たい」は、だいたい失敗する

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ビジネス・マーケティング
展示会に行く前は、だいたい欲張ります。
せっかく行くのだから、気になるところは全部見たい。関連分野も押さえたいし、有名な会社も外したくない。そう考えるのは自然です。

でも、展示会は全部見ようとするほど薄くなります。

一社あたりの滞在時間は短くなる。聞くことが浅くなる。比較の軸が曖昧なまま次に進む。後半は疲れて、判断も雑になる。帰るころには「いろいろ見た」は残るのに、「で、何が重要だったのか」がぼやけている。

展示会で大事なのは、見た数ではなく、持ち帰れる差です。

だから本当は、行く前に決めるべきなのは「何を見るか」だけではありません。
何を見ないかです。

今回は絶対に見る先。余裕があれば見る先。今回は見送る先。
ここを分けるだけで、展示会はかなり変わります。

全部見たい、はまじめです。
でも展示会では、そのまじめさが成果を薄くすることがあります。
広く回る前に、少し捨てる。
その方が、結果的には多くを持ち帰れます。
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