母の日に届いた1通の手紙で、私は確信した。

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コラム

母の日。
夫と息子たちから、それぞれ花と贈り物が届いた。

次男は仕事帰りに花束を買って帰ってきた。
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夫は前もって手配してくれていた。
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長男は、会社からお花が届くというサプライズ。
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どれも嬉しかった。

でも一番心に残ったのは、長男の会社の執行役員の方からいただいた手紙だった。
そこにはこう書いてあった。
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読みながら、涙が出た。

この子は昔から科学が好きだった。
「この子には才能がある」と、親として確信していた。

でも才能があるだけでは、人は育たない。
自ら考え、動き、試行錯誤できる人間になるには、「土台」がいる。


私が夫婦で大切にしてきたのは、それだった。
正論を押しつけるのではなく、その子の個性を見て、合う環境を選ぶこと。
(これは、長男を子育て中に私の失敗から学んだ事)

学校も、住む場所も、関わる人も。「この子の才能が伸びるのはどこか」を、夫婦で何度も話し合ってきた。

社会に出たら、あとは本人次第。


それはわかっていた。
土台は、ちゃんと届いていた。

私は今、夫を導く「経営者の妻」専門コーチとして活動している。



夫婦関係だけではない。
母親が変わると、子供にも伝わる。

関わり方が変わるからだ。

人を伸ばしたいなら、まず土台を整えること。


それは夫でも、子供でも、社員でも、変わらない。


今日も最後まで読んで下さりありがとうございます。
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