自分を守る境界線。人間関係が楽になる考え方

自分を守る境界線。人間関係が楽になる考え方

記事
ライフスタイル
私は昔から、
誰に対してもフレンドリーな人でいたいという、
優等生マインドでいました。

「感じがいい人」


「話しやすい人」

「頼みやすい人」

そんなふうに思われることが、
正解だと信じていたのです。

でも、その優しさには落とし穴がありました。

自分の境界線を、
いつの間にか低くしすぎてしまうことです。

本当は嫌なのに笑ってしまう。

答えたくない質問にも答えてしまう。

誘いを断れない。

気づけば相手は、
その境界線を当たり前のように越え、
都合のいい相手として接してくるようになります。

もちろん、相手が悪い人とは限りません。

私自身が「ここまでは大丈夫ですよ」と、
寛大な態度をとってしまっていたからです。

人は、許された範囲で接してきます。

だから、自分の境界線を守ることは、
相手を拒絶することではありません。

「ここから先は入らないでね」という目印を置き、
人間関係に適度な距離感をつくることです。

私は最近、こう考えるようになりました。

「いい人」でいることよりも、
「自分を大切にできる人」でいたいなと。

嫌なことには、
「それは答えたくないな」と言ってもいい。

気がのらない誘いには、
たとえ予定がなくても
「今回はやめておく」と断ってもいい。

返信したくない気分の時は、
すぐ返さなくてもいい。

境界線を引くことは、冷たさではありません。
自分自身を心地よく守るための優しさです。

そして不思議なことに、境界線を引くようになると、
振り回してくるような人とのご縁は自然と減り、
本当に大切にしてくれる人だけが残っていきます。

誰にでも好かれようとすると、
自分軸が消えてしまいます。

でも、自分を大切にし始めると、
自分を大切にしてくれる人とのご縁が増えていきます。

まずは、自分の心を満たしてあげることを優先する。

そのうえで、余裕を持って自分の境界線を守り、

すべてをオープンにしすぎない。


そんな人間関係を、これからは大切にしていきたい。

最近、そんなことをふと思うようになりました。


職場の人間関係でお悩みの方のお話聞きます↓

感情を抱え込んでしまう方のお話聞きます↓


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す