仮交際でお二人の方と同時にお会いしていた時期。
私は究極の選択を迫られていました。
一人は、年収も学歴も、世間一般で言えば完璧な条件の方。
もう一人は、条件では彼に及ばないけれど、一緒にいると不思議と心が動く彼。
最終的に私が真剣交際を決めたのは、スペックという数字ではなく、代わりのきかない3つのポイントでした。
1. 価値観のすり合わせが、驚くほどスムーズだった
結婚は、毎日の生活の積み重ねです。
お金のこと、将来の住まいのこと。
少し重たい話を振ったとき、彼は逃げずに私の目を見て、対等なチームとして話し合ってくれました。
「この人と歩む未来なら、どんな壁も一緒に乗り越えられる」。
そう確信できたことが、最大の決め手でした。
2. 理屈抜きで好きだと思えた
婚活をしていると、つい頭で考えてこの人は優良物件だからと自分を納得させようとしてしまいがちです。
でも、彼と会っているときの自分は、背伸びをせず、心から笑っていました。
次に会うのが待ち遠しくて、LINEが来ると少し浮き立ってしまう。
そんな純粋な好きという気持ちが、条件という名のフィルターを軽々と超えていきました。
3. シンプルに顔が好みだった
意外に思われるかもしれませんが、私はこれも大切にしました。
朝起きたとき、隣にいる人の顔を見ていいなと思えるか。
喧嘩をしたとしても、その顔を見て「まぁ、いっか」と少しだけ許せてしまうか。
一生を共にするパートナーだからこそ、自分の感性に嘘をつかず、直感を信じてよかったと思っています。
条件は入り口、最後は心
もちろん、年収や学歴といった条件は、安心材料にはなります。
でも、それだけで一生の幸せは買えません。
「条件なら別の人の方がいいけれど、どうしても心が割り切れない」
もしあなたが今そう感じているなら、その違和感こそが、あなたの本心が送っている大切なサインです。
真剣交際の決め手、悩んでいることを聞きます!
みなさんは、結婚の決め手として何を一番大切にしたいですか?
あるいは、すでに結婚されている方は、何が「この人だ!」という決定打になりましたか?
「条件で選ぶべきか、直感で選ぶべきか……」
そんな葛藤の中にいるなら、ぜひ私にその思いをぶつけてください。
50人とお会いし、条件の狭間で悩み抜いた末に心の納得を選んだ私が、後悔しない決断のためのお手伝いをします。