仮交際1回目のデートで基本的な価値観を確認できたら、2回目のデートではさらに生活のディテールに踏み込んでいきましょう。
「まだ2回目なのに、お金の話なんて早すぎない?」
そう思うかもしれませんが、結婚相談所での活動において、この現実的なすり合わせを先延ばしにすることは、お互いの貴重な時間を浪費することにもなりかねません。
私が50回以上のお見合いを経て、成婚前に必ずチェックしていた仮交際2回目デートの3つの話題をお伝えします。
1. お互いの会社の具体的なお話
1回目で業種などを話していたら、2回目では具体的な社名や、具体的な仕事内容、残業の頻度、転勤の可能性などを共有しましょう。
社名が分かると、お互いの福利厚生や将来の生活水準もより具体的にイメージできるようになります。
これはスペックの確認ではなく、生活リズムを合わせるための準備です。
2. 生活費と資産形成のリアル
ここが一番盛り上がる(、あるいは緊張する)ポイントです!
・お財布は一緒にする? 別々にする?
・お小遣い制にする?
・新NISAやiDeCoなど、投資への考え方は?
ちなみに私の夫は、交際中に、
「お小遣い制は絶対に嫌なんだけど、どうかな?」
とストレートに言ってきました(笑)。
でも、そうやって最初に自分の譲れないラインを伝えてくれたからこそ、私は彼を信頼できたんです。
3. 住みたいエリアのすり合わせ
「結婚したらどのあたりに住みたい?」
という会話は、二人の未来を一番ワクワクさせる話題です。
お互いの職場へのアクセス、理想の間取り、実家との距離感。
具体的な地名が出てくると、一気に二人で暮らす毎日が現実味を帯びてきます。
交渉ではなく共感の場にする
お金や住まいの話は、つい条件の突き合わせになりがちですが、大切なのはなぜそう思うのか背景を共有することです。
「将来のためにこれくらい貯金したい」
「仕事が好きだから、職場に近い場所がいい」
お互いの願いを知ることで、二人の間の最適解が見つかるはずです。
切り出し方に悩む方の相談に乗ります
「お金の話を切り出すタイミングが難しい……」
「相手に『計算高い』と思われないか不安……」
そんな時は、ぜひ私に相談してください。
自分自身の婚活で培った伝え方のスキル、お相手の懐にスッと入り込み、かつスマートに本音を引き出すコミュニケーション術を伝授します。
二人の未来を、より具体的で幸せなものにするために。
勇気を持って、一歩踏み込んだ会話を楽しんできてくださいね!