はじめての幼稚園、不安だらけだった入園式の日
まる太郎の幼稚園の入園式。
10月生まれなので、3歳6ヶ月での入園でした。
一応おむつは取れていたけど、
「本当に大丈夫かな…漏らさないかな…」って、
それが一番心配。
それに、今までずっと一緒に過ごしてきたから、
ちゃんと私から離れられるのかも不安で。
座っていられるかな。
泣かないかな。
迷惑かけないかな。
考えれば考えるほど、不安ばかりでした。
まる太郎が漏らしたらどうしよう
ケンカしたらどうしよう
先生の言うことを聞けなかったらどうしよう
他の子ができることができなかったらどうしよう
はい。もう呪いだよね
まだ起きていない事を、あれこれ考えて不安になる
呪いです。自分で自分に呪いをかけてる状態
漏らしたって、ケンカしたって、先生の言うことを聞かなくても
死にません!(笑)
自分で呪いをかけることが得意なまるは今後も呪いに苦しむことになるのですが…
そして迎え入園式当日。
やっぱり、まる太郎は私から離れることができませんでした。
でも幼稚園側もちゃんと考えてくれていて、
園児席と保護者席の間に、
親と一緒に座れるスペースが用意されていました。
そこに、まる太郎と一緒に座ることに。
その席には、同じように離れられない子が
2〜3人くらいいたと思います。
「うちだけじゃないんだ」って、
少しだけホッとしたのを覚えています。
1人で座ることはできなかったけど、
なんとか入園式は無事に終わりました。
終わった後は、とにかくほっとして。
「あぁ、なんとか終わった…」って、
それだけで少し気が抜けた感じでした。
この頃はまだ、発達障害の診断は受けていなくて。
育てにくさを感じながらも、
幼稚園に特別な配慮をお願いすることもしていませんでした。
ただひとつ心配だったのが、やっぱりトイレのこと。
もしもの時のために、
こっそり先生におむつを預けていました。
今振り返ると、
とにかく「何も起こらないでほしい」、
ちゃんとしなきゃって
そればかり考えていた気がします。
ちゃんとしなきゃの呪いね
新しい環境に変わるときって、
子どもだけじゃなくて、親も本当に不安。
今の時期は
あの頃の私みたいに、
いろんな心配を抱えているお母さんもいるんじゃないかなって思います。
実は4月は今でも少し憂鬱になるかも
クラス替えとかもあるもんね
また少しずつ、あの頃のことを書いていこうと思っているので興味のある人は、またのぞいてみてくださいね