夜に子どもが発熱した時、朝まで様子見していい目安
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コラム
夜に子どもが熱を出すと
一気に不安になりますよね。
昼間よりも症状が重く感じたり
「今すぐ病院へ行くべき?」と
迷う方も多いと思います。
実際、看護師としても
「夜中に受診するべきか迷っています。」と
いう相談はとても多いです。
まず、知っておいて欲しいのは
熱の高さだけで判断しないこと!!
たとえ38〜39℃あっても
すぐに受診が必要とは限りません。
『朝まで様子を見ても大丈夫そうな状態』
・水分が取れている
・呼びかけに反応がある
・ぐったりしすぎていない
・呼吸が苦しそうではない
・顔色が極端に悪くない
こういった様子であれば
夜間に無理に受診しなくても
大丈夫なことが多いです。
『迷わず受診を考えてほしい状態』
・ぐったりしていて反応が鈍い
・水分がほとんど取れていない
・呼吸が苦しそう(ぜーぜー・ヒューヒュー)
・痙攣がある、痙攣歴がある
・何度も嘔吐している
こういった症状・状態であれば
時間帯に関係なく受診を検討してください。
夜間は不安が強くなりやすいです。
「何かあったらどうしよう」と考えて不安になりますよね。
でも、発熱のすべてがすぐに受診が必要!
というわけではありません。
『様子を見ていいサイン』を知っているだけでも
少し安心できると思います。
「この状態で朝まで大丈夫?」
そんなふうに迷った時は、ひとりで抱えなくても大丈夫です。
お子さんの様子を聞きながら
受診の目安を一緒に考えることもできます。
少しでも不安が少なくなりますように。