縁結びを申し込んだ。
神社にも行った。
お守りも買った。
有名な先生に祈祷もお願いした。
それでも、彼からの連絡はない。
距離は縮まるどころか、少しずつ広がっている気がする。
「なぜ、こんなにやっているのに。」
その問いが、夜中にふと頭をよぎる。
はっきり言います。
縁結びで結果が出ていないなら、縁結びの問題ではありません。
縁結びを受ける前に、整えるべきものがある。
それを誰も教えてくれていないだけです。
■ はじめまして。魔導療法士・燈幻と申します。
裏神道と白魔術をベースに、23年間、恋愛・夫婦・人間関係の深い悩みと向き合ってきました。
占い師でも霊能者でもありません。
魂の構造を解剖し、エネルギーの滞りを取り除く、魔導療法士です。
私の理念と歩みについてはこちらに詳しく綴っています。
■ 縁結びが「逆効果」になる仕組み
縁結びとは、2つの魂の間にある見えない糸を、術者の力で手繰り寄せることです。
ただ、ここに多くの人が知らない問題があります。
手繰り寄せるためには、受け取る側の器が整っている必要があるということです。
器が歪んでいると、どれほど強い縁結びを施しても、引き寄せたエネルギーが器の中で霧散してしまいます。
水が漏れるバケツに、いくら水を注いでも溜まらない。
それと同じことが、あなたの魂の中で起きています。
さらに問題があります。
縁結びを繰り返すほど、祈るほど、あなたの意識は彼に向き続けます。
その強い意識のエネルギーが、「執着」という重い磁場を作り出す。
人は重いエネルギーに、本能的に近づきたくないと感じます。
引き寄せようとするほど、相手は無意識に距離を置く。
これが、縁結びを重ねるほど逆効果になる、構造的な理由です。
■ 器が歪む、とはどういうことか
器の歪みは、性格の問題ではありません。
多くの場合、幼い頃から積み重なってきた経験の中で、気づかないうちに形成されます。
「愛されるためには、何かをしなければならない」
「自分から動かないと、相手は離れていく」
「本音を見せたら、嫌われる」
こういった信念が、魂の深いところに根を張っていると、どれほど縁結びを施しても、その信念がエネルギーを外に漏らし続けます。
縁結びで引き寄せても、器が漏れていれば、また同じ結果になる。
また次の縁結びを探す。
その繰り返しです。
以前、2年間で4回縁結びを受けた30代の女性を鑑定しました。
彼女は毎回「今度こそ」と信じて申し込み、最初の数週間は彼の態度が少し柔らかくなる気がして、でも気づいたらまた元に戻っていた、という経験を繰り返していました。
鑑定で彼女の魂の構造を解剖したとき、見えたのは縁の問題ではありませんでした。
「選ばれ続けなければ自分には価値がない」という、幼少期から続く信念の癒着でした。
その信念が器に穴を開け、注がれたエネルギーをその都度逃がし続けていたのです。
器の穴を塞ぎ、エネルギーの流れを整える施術を行ってから3週間後、報告が届きました。
「彼が急に『最近、なんか雰囲気変わったね』と言ってきました。私は何もしていないのに。」
変わったのは縁ではありません。
器が整ったことで、引き寄せたエネルギーが初めて彼に届いたのです。
■ 縁結びの前に、すべきことがある
縁結びを否定しているわけではありません。
縁結びは、正しい順番で使えば、確かな力を持ちます。
ただ、順番が違うと効果が出ないどころか、逆効果になる可能性があります。
正しい順番はこうです。
①まず器を整える。
②次にエネルギーの漏れを止める。
③そこに初めて、縁結びのエネルギーが意味を持ちます。
あなたがこれまで結果を出せなかったのは、縁が薄いからでも、彼の気持ちが完全に消えたからでもない。
順番が違っていただけです。
■ このまま同じことを繰り返すとしたら
少しだけ、想像してみてください。
また新しい縁結びを探して、また「今度こそ」と申し込んで、また数週間後に同じ結果を受け取る自分を。
そのたびに、時間とお金と、自分への信頼が少しずつ削れていきます。
問題は縁の強さではありません。
器の構造です。
あなたのエネルギーは消えていません。
彼を想い続けてきた熱量は、本物です。
ただ、それを受け取る器の形が、少しだけ歪んでいた。
それだけのことです。
■ 構造を変える、ということ
私の鑑定では、縁の有無を読むのではありません。
あなたの器の歪みの場所を特定し、エネルギーの漏れを止め、縁結びが本来の力を発揮できる状態を作ります。
「また同じことを繰り返したくない」と思っているなら。
まず一度、器の状態を見てみませんか。
ご相談はこちらから。