「立体的に撮ろうとして失敗した話」

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初めてルームツアー撮影をプロデュースしたとき、
私は立体感のある映像を作りたいと考え、寄りのカットを多めに指示しました。

広角の引きだけでは平面的に見える。
素材感や質感も見せたい。
映像としての奥行きを出したい。

撮影中は、良い素材が撮れていると思っていました。

しかし、編集で気づきます。

立体感はある。
でも、空間が弱い。

奥行きはあるのに、
全体像が成立していない。

どこにいるのか分かりにくい。
部屋同士の関係が伝わらない。

寄りは、確かに映像として魅力があります。
雰囲気を出すこともできます。

ただ、大手ハウスメーカーの公式チャンネルで求められるのは、
“雰囲気”だけではありませんでした。

ルームツアーは、撮り直しができません。
空間が成立していないまま撮影を終えると、
編集ではどうにもならない素材になります。

この日の経験で、
私は「立体感より先に整理すべきものがある」と理解しました。


この経験をもとに、
撮影前に整理しておくべき視点と、
現場で確認すべき基準をまとめました。
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