誰にも見せなかった秘密

記事
学び
家の周りの雑草刈りと
最後の小松菜、2つの春菊のプランターの整理を行った。

明日、ゴーヤと空芯菜を植えるためだ。

もう花も終わり、種を育成中の
小松菜。

例のごとく、詫びながら
引き抜く。

せっかく種を作るとこなのに
ごめんね…
痛いし、悔しいよね…
今まで、ありがとうね
葉っぱ美味しかったよ
お花かわいかったね…

息子と作業していたので
声には出せないが。

それでも、サングラスの下は
涙。

ちなみに、あむ(猫)も
出窓から鳴いている。

次は、春菊だ。
春菊さん、ごめ…

あれ?

小松菜のようには
引っこ抜けない…

ミニサイズのクワを使っても
ビクともしない…

仕方ないので、プランターを
逆さに…

うおっ。

プランターの形に
びっしりと生えた
根っこのかたまりが出てきた。

どおりで、摘んでも摘んでも
トウ立ちしてくるわけだ…

春菊は人知れず
ガッチリと根を張っていた。

だから、摘まれても摘まれても
トウ立ちする“底力”があった。

花を咲かせようと
挫けなかった。

何度も何度も何度も…

また、野菜に学ばせてもらった。

私を含め
人間は知った気になっている。

誰にも見せなかった
春菊の努力と、
まさに「根性」だ。

それでいて
花言葉は「私を信じて」




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