ななしのゴンべの経験談2 ~勉強環境編~

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【導入】座って勉強することから疑ってみる

勉強=机に座ってじっと耐えるもの」という固定観念を捨てませんか?

私は行政書士や宅建などの難関資格をフルタイムで働きながら一発合格してきましたが、実は勉強時間の8割は「座っていません」。

薬剤師として脳の仕組みを考えても、実は「座りっぱなし」は集中力の大敵。今回は、私が思う勉強部屋に置きたい「三種の神器」を紹介したいと思います。


【スタンディングデスク】

~おすすめスタンディングデスク~

電動昇降式のスタンディングデスク

幅は120cm以上、高さは120cm(最大)が私は好きです。
机の大きさは思考の大きさだと勝手に思っています(笑)。

・コストは2万円程度。

~メリット~

・「眠気」という最大の敵を物理的に排除する
座って勉強しているととにかく眠い」のは全社会人の悩み。
立っている限り、物理的に寝落ちは不可能です。
立っていることで交感神経を優位に保ち、強制的に「戦闘モード」へ脳を切り替えます。

第二の心臓(ふくらはぎ)を動かして脳血流をUP
これは2つ目のステッパーとも結びつきますが足は「第二の心臓」と言われています。
座りっぱなしは血流を滞らせ、脳への酸素供給を減らします。
立って微調整しながら動くことで血流が良くなり、脳のワーキングメモリがフル回転します。

勉強開始のハードルを下げてくれる
朝起きてトイレや顔を洗いに行った後、バターコーヒー片手にスタンディングデスクに向き合うと、自然に勉強が始まっています。
このように勉強を始める際の心理的ハードルを下げてくれます。

腰痛・肩こりからの解放(姿勢の最適化)
脳そのものがエネルギーを使い果たして「疲れる」ことは、実はそれほど多くありません。
勉強後のドッとくる疲れの多くは、座りっぱなしによる「身体のこわばり」です。
同じ姿勢でいると筋肉が緊張し、血流が悪化。乳酸などの疲労物質が溜まり、それを脳が「あぁ、もう勉強できない(疲れた)」と誤認してしまうのです。
また悪い姿勢での座りっぱなしは、腰や首に多大なストレスをかけます。
痛みは脳の集中力を奪う「ノイズ」です。
座るとお腹が圧迫され、呼吸が浅くなりがちですが、姿勢よく立つことで胸郭が広がり、深い呼吸が可能になります。
新鮮な酸素が常に脳へ供給されるため、文字通り「脳がクリアな状態」を維持できるのです。

いかがでしょうか、2万円ほどでこんなメリットがあります。
また、電動昇降式であればすぐに座る高さにもできるので試験を想定して模擬試験を解きたいときや、立ち疲れてしまった時でも普通の机としても使えます。


【ステッパー】

~おすすめステッパー~

エクサー(Xiser)社 シリコーン油圧式プロステッパー
何時間でも連続使用が可能」で、かつ「驚くほど静か」です。
深夜や早朝の勉強、下の階に響かない静音性は、集中力を削がないために必須の条件です。

・コストは8万ほど。めちゃくちゃ高価です(笑)
ただその分オリンピック選手のトレーニングにも使われる耐久性があり、買い替えの必要がありません
一生モノの投資と思えば、、。それでも高いですよね(笑)。

~メリット~

脳血流をブーストし、集中力を強制起動
足を動かすことで「第二の心臓」であるふくらはぎがポンプの役割を果たし、脳への血流量が劇的にアップします。(スタンディングデスクとの相乗効果)
座り勉強ではぼんやりしがちな脳が、歩行運動によって強制的に覚醒します。ドパミンやセロトニンといった、集中や意欲に関わる脳内物質の分泌が促され、短時間で深い集中状態(ゾーン)に入れます。

血行促進により「勉強疲れ」を未然に防ぐ
スタンディングデスクと被りますが、勉強後の疲れの正体は、実は「血流の停滞による老廃物の蓄積」です。
ステッパーを踏みながら勉強することで、全身の血行が常にスムーズな状態に保たれます。老廃物が溜まらないため、数時間の勉強後でも「ドッとくる疲れ」を感じにくくなり、結果として「圧倒的な長時間勉強」が可能になります。

・「疲れにくい体」を手に入れる一石二鳥のライフハック
勉強時間そのものが、有酸素運動の時間に変わります。
何においても体力はあるに越したことないと思います。
日々の勉強を通じて心肺機能や下半身の筋力が自然と強化され、日常生活でも「疲れにくい体」へとアップデートされます。体力面で合格力を支えてくれます。

やはりコスト面ではかなり負担のかかる投資かなと思います。
私も最初は、スタンディングデスクと次に紹介する書見台で勉強していました。
ただ、ステッパーがあると朝の目覚めが違うのと下半身の血流が良くなるので、集中力は格段に上がったと思います。
ぜひご検討ください!


【書見台】

~おすすめ書見台~

・スタンディングデスクの上に置いた際、テキストと目線が同じくらいになるものがベストかと思います。

どっしりしたタイプのものが良いです。テキストによってはかなり分厚いものがありますので、作りがしっかりしているほうが勉強の邪魔をしません。

コストは5000円ほどあれば購入可能かと思います。

~メリット~

・「首の角度」が脳への血流を守る
机に参考書を平置きして勉強すると、頭の重さ(約5kg)で首の血管や神経が圧迫されます。これは脳への酸素供給を阻害する「物理的なブレーキ」です。
書見台で視線を高く保つことで、気道が開き、深い呼吸が可能になります。脳に常に新鮮な酸素を送り続けることが、集中力維持の絶対条件だと考えました。

・「両手を自由にする」という贅沢
厚い参考書を手で押さえ続けるのは、意外と脳のリソース(メモリ)を消費します。本を固定して両手をフリーにすることで、メモを取る、ステッパーを踏む、といった動作に100%集中できます。

・「反射」を抑えて目の疲れを軽減する
平置きだと天井の照明がページに反射して眩しいことがありますが、書見台で角度をつければ、光の反射を逃がすことができます。ICLで視力を回復させた私にとっても、目をいたわる環境作りは非常に重要でした。

書見台は、コストもそこまでかからず低い机の上にも置きやすいのでどんなときにも使いやすく勉強環境を整える最初の一歩としてはかなりおすすめです。
角度を変えて、パソコンを置くこともできるので通信講座にもぴったりです。



【まとめ】最短で目標到達するためには環境づくりは必須条件

これで「三種の神器」が揃いました。

スタンディングデスクで眠気を飛ばし、

ステッパーで脳を活性化させ、

書見台で深い呼吸と集中を維持する。

根性に頼る勉強は長続きしないと考えています。

「いかに続けやすい環境をつくり、自分の持っている力を出せるか」

その仕組みづくりも資格試験という長距離マラソンを走り続けるために必要な努力の一環だと思います。

自分という「ハードウェア」を最適化して、勝手に集中してしまう環境を作りましょう。

あとは、私が提唱する「目次法×場所法を組み合わせた記憶の宮殿」という「ソフトウェア」を走らせるだけです。

具体的な手法に興味がある方は、ぜひ私のブログやサービスも覗いてみてくださいね。
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