設計ができる人ほど、会社を辞めていく理由
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不思議なことに、
本当に設計ができる人ほど、会社に長く残らない。
逆に、
そこそこできる人ほど残る。
なぜか。
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① 仕事が集中する
できる人には、仕事が集まる。
・難しい案件
・炎上案件
・誰もやりたがらない案件
全部回ってくる。
結果、
負荷だけが増える。
でも評価は、大きく変わらない。
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② 代わりがいない=育成されない
できる人は、即戦力として使われ続ける。
本来なら
・新しい技術
・上流設計
・構想設計
に進むべきなのに、
ずっと
実務の火消し役になる。
成長の機会が減る。
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③ 問題の構造が見えてしまう
経験を積むと分かる。
・なぜこの会社は毎回炎上するのか
・なぜ同じミスを繰り返すのか
・なぜ改善されないのか
原因が見える。
そして気づく。
「ここにいても変わらない」
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④ 外でも通用すると分かる
本当にできる人は、
・転職できる
・副業できる
・独立できる
選択肢がある。
だから、
無理に残る理由がなくなる。
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⑤ 残る人と、去る人の違い
去る人:
→ 自分の価値を理解している
残る人:
→ 環境に適応している
どちらが正しいわけではない。
でも一つ確かなのは、
設計力は、会社の中だけのスキルではない。
市場価値になる。
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新人の頃、
「会社に必要とされる設計者になれ」と言われた。
でも今は思う。
本当に強い設計者は、
会社に依存しなくても生きていける設計者だ。
皆さんはどう思いますか?