その図面、もっと「快適」で「ストレスフリー」に。
こんにちは、いごこちプランナーの伊藤です。
土地選び、何を基準にしていますか?
「お金の心配がないなら、やっぱり南向きの日当たりがいい土地!」という方が一番多いかもしれません。
今日は、その「南向き信仰」に、ちょっとだけ待ったをかけてみたいと思います。
【「欠点がない」という思い込みが一番の欠点】
住宅業界に10年以上身を置き、多くの暮らしを診てきて気づいたことがあります。
それは、南接道の土地(特に南東の角地)を買った方は、「これで家づくりはオセロの角を取ったようなものだ」と安心しきってしまうこと。
でも、本当にそうでしょうか?
【陽当たりが良いのは、家の中じゃなく「建物の外」だけ?】
一番もったいないのが「開かずのカーテン」現象です。
「南向きだから大きな窓をつけよう!」と開放的な図面を引いたものの、いざ住んでみると外からの視線が気になって、一年中カーテンを閉めっぱなし……。
これでは、せっかくの高い土地代が泣いてしまいます。
【南向きの庭で、家族と過ごせていますか?】
意外と盲点なのが、南向きの庭は「外から丸見え」で「日陰がない」こと。
せっかくのウッドデッキも、実際は「トランクスが干してあるだけの場所」になっていませんか?家族構成や生活パターンが丸わかりになるのは、防犯の面でも少し心配です。
【「南向き」という言葉の陰に隠れた、夏の猛暑】
実は、夏の熱侵入の75%は「窓」からです。
南向きと言いつつ、実際は少し東や西に振れている土地は多いもの。そこに闇雲に大きな窓をつけると、強烈な朝日や西日が差し込み、エアコンが効かない「地獄の暑さ」を招くことになります。
【「良い土地」に「標準仕様」を載せる怖さ】
一つとして同じ土地はありません。
流行りのデザインや、みんなと同じ間取りをそのまま載せるだけでは、その土地のポテンシャルを引き出すことはできません。
だからこそ、印鑑をつく前に、あるいは図面に少しでも違和感を感じたら、私に相談してください。
いごこち・ラボ独自の診断メソッドで、
住むほどに愛着がわく
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そんな家にするための「答え合わせ」を全力でお手伝いします。
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