こんにちは。<ルーヴ先生@あしたの準備室>です。
このブログでは、2月半ばごろより開始予定の電話相談サービスや、私自身のことについて書いていこうと思っています。
今日は、<オーディオブック>について。
<本を読む>体力がなくなった
私は、子どものころから本を読むのが好きでした。家族が本好きだったということも、大きな影響を与えていると思います。
本屋さんに連れて行ってもらったり、図書館に連れて行ってもらったり、通学電車の中でもたくさん本を読んだものです。
ところが、大人になるとぱたりと本が読めなくなりました。
これが決して珍しい現象ではないと知るのは、三宅香帆さんの『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』が出版されたときだったのですが、読書が好きだったからこそ、悲しい気持ちも大きなものでした。
私が考える個人的な要因は、とにかく仕事に脳のリソースが割かれること。
脳を使うと身体も疲れるのか、そもそも読書する体力がない、というのが実感です。特に、日本十進分類法(図書館分類法)でいう9類(文学)に向き合う力がなくなりました。
教員として働いていたころ、通勤電車の中でSNS(Twitter、X)にある教育についてのトピックやオピニオンを読んではいたので、仕事につながっている事柄や、それに関わる多くの人の考えに触れることそのものは、決してやめてはいなかったのですよね。
<オーディオブック>を聴いてみる
結局、教員を辞めてからも、本を読む力は戻ってこないままでした。
好きな作家はいるので、新刊が出るとそれを買って読む、ということはするのですが、子どものころのような読み方は今もできないでいます。
そんなとき、少しずつメジャーな存在になってきたのが<オーディオブック>でした。
最初に聴いたのは何で、何がきっかけだったのか、まったく覚えていないのですが、そのサービス限定のポッドキャストもあったことから、あるサービスと契約。作業のおともに聴いていました。
無料体験期間が過ぎ、何か月か使ったところでやめてしまったのですが、これは当時の私にとって魅力的なコンテンツが少なかったから。
そんなサービスを、再び契約してみました。
「今の私にとって魅力的なコンテンツが多かったから」というのが理由です。
本を読む体力はなさそうだけど、ベッドに横になった状態でも本の情報を知ることができる。これはいい!と思ったのですが……。
<デジタルボイス>が増えていた
聴き始めてからしばらくは、「やっぱりオーディオブックっていいなあ」と思っていました。ところが、長く聴いていると「あれ?何だか疲れるぞ?」。
私が聴いていたのはビジネス書のようなもの。そのためか、朗読が「デジタルボイス」=生の声ではない音声で行われているものが多くなっています。それが「疲れ」につながっているのでは?というのが、私の見立て。
1.5〜2.0倍のスピードで聴いても聴きやすいのですが、あまりにも質が均一なために、逆にストレスになっているよう。
ただ、その疲れにともなって本の内容にもイラッとすることが増え、「これはイラッとするから疲れているだけなのか?」とも。笑
何冊か聴いてみて、確かめてみる必要がありそうです。
コンテンツそのものはまだまだ聴いてみたいものが多いので、続けていきたいところなのですが……。
どうなったか、またご報告しますね。