はじめてのホームページ制作⑦|選ばれる理由の作り方 ー強みの言語化をやさしく解説ー
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デザイン・イラスト
こんばんは。
プラスミーデザインのゆめです。
医療・介護・福祉の現場からWebデザイナーへ。
「やさしく伝える設計」を軸に活動しています。
今回は、ホームページ制作においてとても重要な
「選ばれる理由の作り方」=強みの言語化について、解説します。
「サービスはあるのに選ばれない」
「他と何が違うのか分からない」
こういったお悩み、とても多いです。
その原因はシンプルで
“強みが伝わっていない”からです。
よくある弱い訴求
まずはNG例から見てみましょう。
✔ 丁寧に対応します
✔ 心を込めてサポートします
✔ お客様に寄り添います
一見よさそうに見えますが
これは誰でも言えてしまう言葉です…
つまり
比較されたときに選ばれません。
なぜ強みが必要なのか?
今は選択肢が多い時代です。
・同じようなサービス
・似たような価格
・似たような見た目
その中で選ばれるには
「この人にお願いしたい理由」が必要です。
強みの正体
強みとは何でしょうか?
強み=他との違い+価値
この2つがそろって初めて
「選ばれる理由」になります。
カウンセリング系の訴求例
弱い表現を強くしてみます。
△【弱い】
お悩み相談を受け付けています。
◎【強い】
人間関係に悩んでいる方へ。あなたの気持ちを整理し、前に進むためのサポートをしています。
△【弱い】
寄り添ったカウンセリングをします。
◎【強い】
「誰にも話せない悩み」を安心して話せる場所として、やさしくあなたの気持ちに寄り添います。
△【弱い】
話を聞きます。
◎【強い】
不安やモヤモヤを一人で抱えている方へ。言葉にすることで心を軽くするお手伝いをしています。
“誰に・どんな悩みを・どう解決するか”が入ると一気に伝わります。
強みを見つける3つの視点
「自分には強みがない」と感じる方も多いですが
実際は気づいていないだけです。
例えば、
① 過去の経験
→ 医療・介護・接客・子育てなど
② よく言われること
→ 「話しやすい」「安心する」など
③ なぜこの仕事をしているか
→ 想い・きっかけ
この3つを整理すると見えてきます。
言語化のコツ
強みを伝えるときは
専門用語ではなく“やさしい言葉”で伝えることが必要です。
【NG例】
・心理サポート
・専門的カウンセリング
【OK例】
・気持ちを整理するお手伝い
・安心して話せる時間
読む人がイメージできる言葉にすることが大切です。
強みが決まるとどうなる?
◎言葉に迷わなくなる
◎デザインが決まる
◎ターゲットが明確になる
その結果、ホームページ全体が整います。
プラスミーデザインの考え方
プラスミーデザインでは
・事前ヒアリング
・強みの整理
・言語化サポート
を行い、「選ばれる理由」を一緒に作ります。
「なんとなく」ではなく
👉 “伝わる形”にすることを大切にしています。
次回予告
次回は、
はじめてのホームページ制作⑧|信頼されるプロフィールの作り方
ープロフィール設計についてやさしく解説ー
についてお話します。
「この人にお願いしたい」と思われるプロフィールの作り方を、
やさしく解説していきます。