知らないと損するWEB画像のあれこれ⑩ |サムネイル画像はクリック率で差がつくー制作事例編ー
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デザイン・イラスト
こんばんは。
プラスミーデザインのゆめです。
医療・介護・福祉の現場からWebデザイナーへ。
「やさしく伝える設計」を軸に、WEB画像制作をしています。
WEBでは、
どれだけ良いサービスやコンテンツがあっても
「何のサービスなのか」が
一瞬で伝わらなければ、
見てもらうことは難しくなります。
特にサムネイル画像は、
一覧画面で多くのコンテンツと並びます。
その中で
「気になる」
「内容を見てみたい」
と思ってもらえるかどうかは、
サムネイルの設計によって大きく変わります。
今回は、実際の制作事例をもとに
サービス内容が伝わるサムネイル設計についてご紹介します。
今回の制作事例はこちら
今回のサムネイルでは、
「何のサービスなのかを一瞬で伝えること」
を意識して制作しました。
サムネイルを見た瞬間に
・PowerPoint資料作成のサービス
・ビジネス向けの資料制作
という内容が分かるように
構成を設計しています。
また、サービス内容を分かりやすくするため
サービスのロゴを入れたりして
イメージしやすくデザインをすることもあります。
ただし、ロゴを使用する場合は
各サービスの利用規約やブランドガイドラインに配慮することも大切です。
ちなみにパワーポイントのロゴ使用は、
商標権に触れるところになるため今回は使用していません。
企業ロゴやサービスロゴは
使用方法が定められている場合も多いため、
WEB画像制作ではこうした点にも注意しながらデザインを行っています。
サービス名を大きく配置する
今回のサムネイルでは
「資料作成」
という言葉を
大きく配置しています。
サムネイルでは、
何のサービスかがすぐ分かる言葉
を大きくすることが大切です。
一瞬で内容が理解できることで、
興味を持ってもらいやすくなります。
視線を止めるデザイン
「資料作成」という
それぞれの文字を四角で囲むデザインにしています。
ただし、
四角で囲むデザインが常に良いというわけではありません。
サムネイルでは、
内容やテーマに合わせて
デザインを選ぶことが大切です。
今回は
「資料作成サービス」というテーマだったため、
・紙
・資料
・スライド
といった
ドキュメントのイメージを連想できるよう、
資料の紙をイメージした囲みデザインを取り入れています。
また、文字を分割して囲むことで
・視線が止まりやすい
・印象に残りやすい
・内容が強調される
という効果もあります。
一瞬でイメージできる画像を使う
今回のデザインでは
グラフが表示されたPC画像を使用しています。
これによって
・資料作成サービス
・ビジネス資料
といったイメージを
視覚的に伝えることができます。
サムネイルでは
文章だけでなく、
イメージで伝える工夫も大切です。
視線が止まりやすい構図にする
サムネイルは一覧画面の中で表示されるため、
他の画像の中で視線が止まる構図にすることも重要です。
今回のデザインでは
・タイトルを中央に配置
・大きな文字で視線を集める
・シンプルな構成にする
ことで、
一目で内容が伝わるレイアウトにしています。
サムネイルは
派手にすることよりも
「一瞬で理解できること」
が大切です。
まとめ
サムネイル画像は
コンテンツの入口になる重要なWEB画像です。
クリックされやすいサムネイルを作るためには
・何の内容かを一瞬で伝える
・重要な言葉を大きくする
・視線が止まる構図にする
・内容に合ったデザインを選ぶ
といったポイントを
意識することが大切です。
サムネイルは
デザインだけでなく設計が重要なWEB画像です。
サービス内容やターゲットに合わせて
伝わるサムネイル設計を行うことで、
クリック率や
サービスの理解度も変わってきます。
もし
・サムネイルを作ったけれど反応が少ない
・何を入れればよいか分からない
という場合は、
サムネイル画像制作のご相談も承っています。
サービス内容やターゲットに合わせて、
「伝える設計」のWEB画像を制作しています。
詳しくはこちら▼
次回予告
次回は、
LPとは?ホームページとの違い―意外と知らないLPの役割ー
「LPとは?」について解説します。
・LPとホームページの違い
・なぜLPは売れると言われるのか
・意外と知られていないLPの役割
などを分かりやすく解説していきます。
LP制作を検討している方や、
WEB集客を強化したい方にもおすすめの内容です。
ぜひ次回もご覧ください。